更新日:2023年4月3日
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このページでは、個人事業税・不動産取得税・自動車税種別割のクレジットカード納付(QRコードのない納付書をお持ちの場合)についてのご案内を掲載しています。
QRコードが印刷されている納付書をお持ちの場合は、「(QRコード付き納付書)クレジットカードでの納付」をご覧ください。
クレジットカード納付の手続は、以下の県税(神奈川県)納付サイトをご利用ください。
納付手続は、納税通知書(納付書)に記載されたCVS収納用バーコード下部の番号内に記載の「バーコード取扱期限」までです。
上記のバーコードの取扱期限は「2021年8月31日」となります。
なお、バーコード取扱期限当日は、午後11時30分までに手続を完了してください。
納税額 | システム利用料 |
1円~10,000円 | 110円(税込) |
10,001~20,000円 | 220円(税込) |
20,001~30,000円 | 330円(税込) |
30,001~40,000円 | 440円(税込) |
40,001~50,000円 | 550円(税込) |
50,001円以上 | 以降10,000円増加ごとに 110円(税込)を加算した額 |
例えば、税額が39,500円の自動車税種別割の場合、クレジットカード会社への支払い額は、39,940円になります。
また、分割払いやリボ払いを選択された場合、別途クレジットカード会社が定める手数料がかかることがあります。
(注意)システム利用料はクレジットカード納付を利用する際にかかるもので、神奈川県の収入ではありません。
クレジットカードによる納付では領収証書は発行されません。
領収証書を必要とする場合は、納税通知書(納付書)裏面に記載されている金融機関やコンビニエンスストアで納付してください。
クレジットカードによる納付では納税証明書は発行されません。
納付手続後すぐに納税証明書を必要とする場合は、納税通知書(納付書)裏面に記載されている金融機関やコンビニエンスストアで納付してください。
自動車税種別割車検用納税証明書については、運輸支局等において、システムにより電子的に納税確認ができるようになっています(納税確認の電子化)ので、車検時の納税証明書の提示は不要となっています。
誤って二重に納付された場合など還付(返金)の事由が発生した場合は、納税通知書(納付書)記載の納税者の方へ還付します。
ただし、実際に還付(返金)されるまでに2か月程度かかりますのでご注意ください。
現在、口座振替(自動払込み)による個人事業税または自動車税種別割の納付手続をされている方は、口座振替(自動払込み)を解除(廃止)する手続をした後でなければ、クレジットカードでの納付ができません。
解除(廃止)の手続ができる時期については、県税事務所または自動車税管理事務所(自動車税種別割のみ)へお問い合わせください。
送付される納付書の内容に沿って、都度手続をしていただく必要があります。
納税通知書(納付書)1枚あたりの納付金額が30万円以下で、CVS収納用バーコードが印刷された納税通知書(納付書)
使用できるクレジットカードは、次の国際ブランドマークがあるものです。
Visa、Mastercard、JCB、Diners Club、AmericanExpress
クレジットカード納付の手続は、「F-REGI 公金支払い」サイトで行っていただきます。
サイトへのアクセス方法は、次のとおりです。
(株式会社エフレジが運営するサイトに移動します)
「F-REGI 公金支払い」サイトの画面案内に従って必要事項を入力します。
納付情報を変更する場合は「前に戻る」を押して、再度バーコード情報を読み取る。
最寄りの県税事務所または自動車税管理事務所(自動車税種別割のみ)
(注意)QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
このページに関するお問い合わせ先
このページの所管所属は総務局 財政部税制企画課です。