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更新日:2022年5月31日
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神奈川県の広報紙「県のたより」のページです。毎月1日(4月号は3月31日)発行。WEB版では、バックナンバーもご覧になれます。
県は、法人の皆さんに法人県民税・事業税の超過課税という特別なご負担をお願いし、その時々の行政課題に対応しています。
事業費総額
98億 6,337万円
事業費総額
859億 6,484万円
事業費総額
246億 9,315万円
引地川護岸工事
新秦野IC(新東名高速道路)
令和4年度事業費総額
1,205億 2,137万円
うち法人県民税・事業税の超過課税活用額
225億 3,224万円
うち法人県民税・事業税の超過課税活用額
225億 3,224万円
令和2年11月から令和7年10月までの5年間は、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けた県内経済の回復に向けて、経済対策を強力に推し進めます。また、災害に強い県土づくり、幹線道路の整備に継続して取り組んでいきます。
県は、県民の皆さんに個人県民税の超過課税(水源環境保全税)という特別なご負担をお願いし、森林の手入れや生活排水処理施設の整備などを進めています。
事業費総額
29億 8,304万円
事業費総額
11億 3,042万円
事業費総額
2億 9,121万円
間伐作業
水源地の森林(丹沢湖)
令和4年度事業費総額
44億 468万円
うち個人県民税の超過課税活用額
42億 2,832万円
うち個人県民税の超過課税活用額
42億 2,832万円
これまでの取り組みにより、森林では下草の回復や土壌保全が進むなどの効果が表れてきています。今年度からの5年間は、今までの取り組みを継続しつつ、台風や集中豪雨などによる被害を踏まえ、土壌保全対策の強化などをしていきます。
※表示単位未満切り捨てのため、合計に符合しません
【問合せ】
法人県民税・事業税の超過課税の活用項目については
県財政課
[電話] 045(210)2266
[ファックス] 045(210)8805
水源環境を守る事業については県水源環境保全課
[電話] 045(210)4352
[ファックス] 045(210)8855
超過課税制度のしくみについては県税制企画課
[電話] 045(210)2306
[ファックス] 045(210)8806
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