県のたより4月号

掲載日:2021年3月30日

KNG Info かながわ県のたより

令和3年4月号
No.793 3月30日発行

県共生推進本部室より

ともいきバトン   vol.21

ともに生きる

|今月は、ソフトバンク株式会社CSR本部の坂倉幹男(さかくらみきお)さんに伺いました|

ソフトバンク株式会社CSR本部の坂倉幹男さん

ソフトバンク株式会社
CSR本部の坂倉幹男さん

Pepper(ペッパー)と考える「思いやりの心と親切」

ソフトバンク株式会社は、県と協力し、子どもたちに「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を普及するため、ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper※1」を活用した「思いやりの心と親切」を学ぶ教材を制作しています。試行の授業では、子どもたちがPepperの立場にたって思いやりをもった行動を考えたり、街中で困っている人がいたら声をかけるかなどをクラスの仲間と一緒に話し合ったりしました。ときには大人もびっくりする発想で「ともに生きる社会」を考える子どもたちの姿は、とても頼もしく感じられました。ソフトバンク株式会社は、これからもIoT※2やロボットなど最新テクノロジーを活用することで、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいきます。

注釈1 Pepperは、ソフトバンクロボティクスの商標および登録商標です

注釈2 IoTは、さまざまなモノがインターネットに接続することを指しています

ともに生きる社会 かながわ憲章

平成28年10月14日   神奈川県

一   私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします

一   私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します

一   私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、

いかなる偏見や差別も排除します

一   私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

「ともに生きる社会かながわ憲章」ポータルサイト

平成28年7月26日、障害者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において、大変痛ましい事件が発生しました。このような事件が二度と繰り返されないよう、県と県議会は、この悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。

このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージを
ご紹介しています。

【問合せ】県共生推進本部室   [電話] 045(210)4961   [ファックス] 045(210)8854