県のたより4月号

掲載日:2021年3月30日

KNG Info かながわ県のたより

令和3年4月号
No.793 4月1日発行

マスク飲食』の徹底を、新しい飲食のカタチへ、県は、飲食の場でも会話をする際にはマスクをする「マスク飲食」を推奨しています。

「会話によって4人のまわりに飛散する飛沫」(スーパーコンピュータで可視化)
   提供:理研・豊橋技科大・神戸大   協力:京工繊大・サントリー・凸版印刷

うつらない、うつさない新習慣をこれからも心がけましょう。

   私たちと新型コロナウイルスとの闘いは1年を超えました。当時、このような事態になるなんていったい誰が想像していたでしょうか。しかも収束のメドは未(いま)だにたっていません。

   私たちはコロナと共に生きていく生活を、当面は続けていかなければなりません。神奈川県は当初から医療提供体制は全国のモデルとなるカタチで整備してきましたが、11月からの新規感染者の激増ぶりは、想定をはるかに超えるもので、一時的に医療崩壊寸前という非常に厳しい状況にまで追い込まれました。

   その経験を踏まえ、県はさらなる創意工夫でより充実した医療提供体制に進化させてきていますが、やはり新規感染者を増やさないことが何よりも大事です。それには県民の皆さんお一人お一人の行動にお願いするしかありません。

   改めて飛沫が飛びやすい飲食の場における感染防止を徹底することを呼び掛けたいと思います。昼夜を問わず、「マスク飲食」「黙食」「個食」を実践してください。「ランチの時もマスク飲食」です。初めは抵抗感があるかもしれませんが、慣れるとむしろ安心感が生まれ、楽しい飲食になります。お店の皆さんもぜひ推奨してください。皆さんと心を一つにして乗り越えていきましょう。

神奈川県知事黒岩祐治

神奈川県知事黒岩祐治

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