県のたより2月号

掲載日:2021年1月29日

KNG Info かながわ県のたより

令和3年2月号
No.791 2月1日発行

県地域福祉課・県高齢福祉課より

今と未来を支える仕事
誠実に、向き合う。生活に、寄り添う。介護の仕事  挑戦してみませんか?

県は、いわゆる団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、必要な方が安心してサービスを受けられるよう、「多様な人材の確保」「資質の向上」「労働環境等の改善」の3つを柱として、介護人材の確保に取り組んでいます。現在、県内で活躍されている介護職員の方から、「コロナ禍でも変わらない利用者の生活に寄り添うことの大切さ」をお聞きしました。

\介護の仕事してみませんか/

「かながわ福祉人材センター」

-明日をささえる福祉・介護の仕事
出会いはまず、ここから-

県は、介護をはじめ福祉のさまざまな求人・求職に関する相談を行っています。福祉・介護分野の経験があるキャリア支援専門員がサポートします。また、各種セミナーや現場見学・職業体験なども行っています。

[電話] 045(312)4816

所在地:
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
かながわ県民センター13階

開所日:
月曜から土曜 9時から17時15分

※祝日・休日、県民センター休館日を除く

かながわ福祉人材センター

詳しくは
かながわ
福祉人材センター

福祉・介護

「訪問介護サービスほっと」で働く 介護福祉士 渡邊(わたなべ)みどりさん

ホームヘルパーの仕事を始めてから20年。「訪問介護サービスほっと」のみんなで分かち合って、助け合いながら、気付いたら長い時間、この仕事に関わってきました。新型コロナウイルスが日常生活に影響してきても、私たちの活動は変わりません。「次の訪問も待っているよ」その声にうれしさを感じながら、また利用者さんのお宅に向かいます。誠実に、利用者の状況や思いに向き合って、今日もホームヘルパーとして地元の街中を巡ります。

福祉・介護 ポータルサイト

福祉・介護のポータルサイトのご案内

「福祉・介護の魅力を知る!」インタビュー記事をはじめ、
福祉・介護に関するさまざまな情報を紹介しています。
詳しくは福祉・介護ポータルサイト

介護人材の確保が必要である中で、県は介護現場を革新し、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策をしながらより魅力的な職場にするため、ロボットやICTの導入を推進しています。介護現場に心理的・時間的余裕が生まれれば、職員等と利用者のふれ合う時間が増え、より質の高いサービスの実現にもつながっていきます。

移乗支援ロボット

移乗支援ロボット

※現在、感染防止対策を行った上で対応しています

介護ロボット

移乗支援ロボット

利用者の方の移動や入浴時に職員が着用することで、体の動きをサポートします。導入することで腰痛予防となるという現場の声も寄せられており、長く安心して働くことができます。

見守りロボット

ベッド上での異常な動きなどをセンサーで感知して通知します。ケアのタイミングを計ることができ、就寝中の利用者の方を起こすことなく見守り、職員の心身の負担が軽くなると好評です。

県ホームページ 介護ロボット普及推進の取組について

介護ロボットの普及推進については県ホームページ
介護ロボット普及推進の取組について
でご紹介しています。

ホログラムを使ったオンライン面会

ホログラムを使った
オンライン面会

ICTの活用

オンライン面会

新型コロナウイルス感染症のため面会が制限される中、ホログラムやタブレット端末等を使ったオンライン面会を実施しています。

介護記録の作成

介護ソフトやタブレット端末等を導入し介護の状況を記録することで、紙媒体で記録していた時と比べ、職員一人あたり1日で約50分の負担を軽減できることが実証されています。

【問合せ】

介護人材の確保に向けた取り組みについては県地域福祉課   [電話] 045(210)4755   
2月28日までは   [ファックス] 045(210)8859   3月1日からは   [ファックス] 045(210)8874

介護ロボット・ICTの活用については県高齢福祉課   [電話] 045(210)4835   [ファックス] 045(210)8874