県のたより9月号

掲載日:2020年8月31日

KNG Info かながわ県のたより

令和2年9月号
No.785 9月1日発行

かながわ労働センターより

なくそうパワハラ!

はたラッコ

かながわ労働センター
キャラクター・はたラッコ

誰もが生き生きと働ける職場を神奈川から!

令和2年6月1日から、パワーハラスメント対策が事業主の義務となりました

パワハラは、心の健康を害するほか、職場の士気や生産性の低下をもたらすなど、さまざまな弊害を引き起こします。改正労働施策総合推進法では、パワハラ防止のために雇用管理上必要な措置を講じることが事業主に義務付けられました。パワハラのない、生き生きと働ける職場づくりを神奈川から進めましょう。※中小事業主は令和4年4月1日から義務化(それまでは努力義務)

職場における「パワーハラスメント」とは

1優越的な関係を背景とした言動であって、

2業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、

3労働者の就業環境が害されるものです。

(1から3までの要素を全て満たすものをいいます)

例えば、上司等から…

「こんなに仕事ができないのは給料泥棒だ」

「目障りだ。いるだけでみんなが迷惑している」

「ガソリン代がもったいないから歩いて営業に行け」

「お前には似合わないから結婚指輪を外せ」

と叱責されることなどです。

また、こうした暴言だけでなく、職場での仲間外しや無視、遂行不可能な業務の強制、私的なことに過度に立ち入ることもパワハラとなります。

事業主の義務となるパワハラ防止対策

▶︎パワハラ防止の社内方針の明確化と周知・啓発

▶︎相談体制の整備と周知

▶︎被害者と行為者への適正な措置   等

事業主に相談等をした労働者に対して、不利益な取り扱いをすることは禁止されています。

パワーハラスメント

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かながわ労働センターでは、他にも法律の専門家等によるさまざまな相談を実施しています。詳しくは情報館7面をご覧ください。

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