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イベントレポート

逗子ふれあいフリーマーケット

主催:逗子ふれあいフリーマーケット実行委員

日程:2021年7月30日(金)9時から15時

場所:亀岡八幡宮(逗子市逗子5-2-13)

参加:めいあい衣笠

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手縫いの革製品で、来場者を魅了

逗子市の鎮守として知られる亀岡八幡宮を会場に、手作り作家などが集まる「逗子ふれあいフリーマーケット」が毎月開催されています。7月30日に行われたイベントには、横須賀市にある障害福祉サービス事業所「めいあい衣笠」が参加しました。

「逗子ふれあいフリーマーケット」で地域を活性

15年ほど前、逗子市内でフリーマッケットの企画がなく、地域を盛り上げようと始まった「逗子ふれあいフリーマーケット」。主催する実行委員責任者の片岡昭治さんが亀岡八幡宮の総代らと協力し、発足。今では人が繋がる定番イベントとして人気を博しています。7月30日に行われた「逗子ふれあいフリーマーケット」には、日用雑貨や衣類、家具など、20店ほどのブースが出店。参加した「めいあい衣笠」は、パスケースや財布といった小物から、バッグなどの大きめの革製品を出品していました。

「手縫い」にこだわる革製品を制作

「めいあい衣笠」は、花屋を母体とする障害者就労継続支援B型事業所。立ち上げ当初は生花の出荷作業が主な業務でしたが、利用者の人数が増えていくにあたり、新たな仕事として生まれたのが「革製品の制作」です。3年前に革制作の職人に指導を仰ぎ、革の裁断から行い、ミシンなどは使わず、全て手縫いで行っているのが特徴です。現在は10人ほどが作業にあたり、自分の思い描くものを創作しています。

見た目だけでなく、機能性も考えられたパスケース
見た目だけでなく、機能性も考えられたパスケースが出品されていました

イベント主催者のコメント

初めて参加いただいた「めいあい衣笠」さんの革製品が、精工な作りでどれも手縫いと聞いて驚きました。来場者とも楽しそうにコミュニケーションを図られていて、イベントの雰囲気も良くなり、参加いただき感謝です。

参加者からのコメント

新型コロナウイルス感染症の影響もあり、本当に久しぶりのイベント参加でした。多くの来場者と会話することができたのが一番の収穫で、今後の商品づくりのヒントを得られました。また、ただ作るだけでなく、制作した後にどのように販売していくのか、ポップづくりや声掛けなども学ぶ機会になりました。

精工に作られた革製品の小物
精工に作られた革製品の小物

来場者のコメント

作りが細部までしっかりしていて可愛く、素敵な作品が並んでいました。 スタッフさんの対応も親切でとても良かったです。またイベントに参加してもらい、色々な商品を見てみたいと思いました。

革製品を制作
めいあい衣笠
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