オレンジよこはま相談支援事業所

等事業所は8年目を迎えました。私は6年以上、経営、運営、現場を兼任しています。サービス申請の書類作成、各サービスや支援者の組み合わせ、進捗管理を行いながら当事者の自立に向かうための業務を行います。よろしければサービス提供の現場を見て頂き、この仕事の魅力を感じて頂けると嬉しいです。担当者 鈴木

オレンジよこはま相談支援事業所

事業所情報

法人名 ゴウドウガイシャオレンジ 合同会社 オレンジ
受入事業所名 オレンジヨコハマソウダンシエンジギョウショ オレンジよこはま相談支援事業所
地域 横浜地域(横浜市)
受入施設住所 241-0002
神奈川県横浜市旭区上白根1‐38‐4
最寄り駅 相鉄線鶴ヶ峰駅、JR横浜線中山駅
事業概要・サービス内容 障害福祉サービス等の利用希望がある障害児者に対し、支給決定手続きに必要な障害福祉サービス等の利用についての相談及び計画作成と定期的なモニタリングを行い、希望する生活の実現に向けた生活、環境課題の解決等のマネジメントを行います。
サービス体系 計画相談支援(対象:障害者・障害児)
法人ホームページ https://sites.google.com/orengeyokohama.com/keikakusoudan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

プログラム情報

受入対象者 専門学校1年生,専門学校2年生,短期大学1年生,短期大学2年生,大学1年生,大学2年生,大学3年生,大学4年生,大学院1年生,大学院2年生
アピールポイント 働き方重視(休みがとりやすい、残業なし等)/友達と参加可能(同日程で2名以上受入可能)/職場の雰囲気が良い(DX推進中、20代職員・多様な人材活躍中等)/教育制度・研修が充実(知識や経験がない方の採用実績あり)
受入期間・日程 特にありませんが、1月から3月までは支給決定の更新が多いため、計画作成・実務中心の動きとなります。 それ以外の期間は事務作業なども多いため、運営についての座学も可能です。
プログラム内容 ■1日目
・計画相談支援・障害児相談支援のサービスって何?

・どんな人がサービスを利用するのか?

・計画相談支援の業務内容

・障害福祉サービス受給者証とは?

・かかわりの深い法制度

・他法制度の受給者証との関係

・どんな道具を使う?

・直接支援との違い

・マネジメント業として見た計画相談支援の業務

■2日目
・モニタリングとは?

・モニタリングの方法

・実際のモニタリング手順

・サービスの更新(計画作成)

・各種書類の説明

・基本相談を受けるうえでのポイント

・相談を受けたら法制度の観点から、どの程度の対応をするべきなのか?

・持続可能なレベルで採算がとれるモニタリング、計画作成の考え方

■3日目
・相談支援の現場にはもめごとがつきもの

・計画相談支援はもめごとの「解決はできない」、「決着をつけること」ができる

・当事者の歪んだ幸せをどう受け入れ、調整をつけるか?

・計画相談支援は「マネジメント業」である