届出者住所 | 神奈川県秦野市桜町一丁目3番2号 | |
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届出者氏名 | 秦野市 秦野市長 高橋 昌和 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;地方公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内131台、うち適用除外区域外131台) |
2020 年度~ 2022 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2019 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 12,800 tCO2 | 12,200 tCO2 | 12,672 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 12,300 tCO2 | 11,800 tCO2 | 12,177 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.0987 tCO2/㎡ | 0.0941 tCO2/㎡ | 0.0957 tCO2/㎡ |
調整後排出係数ベース | 0.0948 tCO2/㎡ | 0.0910 tCO2/㎡ | 0.0920 tCO2/㎡ |
原単位の指標の種類 | 建物延べ床面積 |
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2020年4月から、ISO14001規格に準拠した環境管理システムに代わり、 SDGsを取り入れた本市独自のEMSである「はだの環境マネジメントシステム」を 施行しました。環境マニュアルを制定し、環境目標等により二酸化炭素排出量を低減す るための取組みを実施しています。また、地球温暖化防止ガイドラインにより、地球温 暖化対策として、エネルギーの使用の合理化等を図るため、電気、灯油、都市ガス、L Pガス、ガソリン及び軽油等の使用量の削減について各課等で取り組む事項を定めてい ます。 <CO2排出量/排出量原単位の基準年度からの増減率> ・CO2排出量は、基準年度に比べて約4.69%減少した。 ・排出量原単位は、基準年度に比べて約4.66%改善した。 <CO2排出量/排出量原単位の主な増減理由> ・新型コロナウイルス感染症の影響で一部施設が臨時休館していたことにより、エネ ルギー消費が減少したため。(減/改善) ・図書館閲覧室・調査研究室等の110W・36W蛍光灯及び視聴覚室内全照明をLEDタイプ に更新したため。(減/改善) ・年度中に一部施設の電力購入先を変更し、排出係数が下がり減少したため。 (0.000468→0.000054) (減/改善) ・事務処理用パソコンを計352台更新したため。(減/改善) ・水道施設にて、取水場のポンプ設備2基、配水場の変圧器1基を更新したため。 (減/改善) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・図書館閲覧室・調査研究室等の110W・36W蛍光灯及び視聴覚室内全照明をLEDタイプ に更新した。 ・年度中に一部施設の電力購入先を排出係数が小さい電気事業者に変更した。 ・事務処理用パソコンを計352台更新した。 ・水道施設にて、取水場のポンプ設備2基、配水場の変圧器1基を更新した。 |
基準年度 | 2019 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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313 tCO2 | 285 tCO2 | 309 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
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0.525 tCO2/千km | 0.526 tCO2/千km | 0.518 tCO2/千km |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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<CO2排出量/原単位の基準年度からの増減率>
●CO2排出量 CO2排出量は、基準年度(前年度)に比べて約8.95%減少した。 ●排出量原単位 排出量原単位は、基準年度(前年度)に対して約0.19%悪化した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・前年度と比較して走行した車両が2台(うち1台は軽油)減少したため。(減) ・新型コロナウイルス感染症対策でオンライン会議が増え、出張が少なくなったこ とで車両の走行が少なくなったため。(減) ・電気自動車に使用した電気の電力購入先を変更し、排出係数が下がり減少したた め。(0.000468→0.000054)(減) ●排出量原単位 ・前年度8月の猛暑による空調使用が増えたため。(新型コロナウイルス感染症対 策で車両の走行距離が減少したため、空調使用による影響が大きくなった。) (悪化) ・例年と比較して低燃費車への入替えが少なかったため。(悪化) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・低燃費車への入替え ・所有車両の減少 ・運転員へ効率的なルートの選定と、アイドリングを控える旨を周知 ・電気自動車の積極的な利用 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 131 台 | 2 台 | 0 台 | 8 台 | 0 台 |
割合 | 1.53 % | 0.00 % | 6.11 % | 0.00 % |