届出者住所 | 神奈川県相模原市中央区小山4-1-55 | |
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届出者氏名 | 日本ルメンタム株式会社 代表取締役 戸内 孝治 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;電子部品・デバイス・電子回路製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2021 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2021 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 7,750 tCO2 | 7,680 tCO2 | 8,913 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 7,740 tCO2 | 7,640 tCO2 | 8,901 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2021 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.344 tCO2/千台 | 0.150 tCO2/千台 | 0.327 tCO2/千台 |
調整後排出係数ベース | 0.344 tCO2/千台 | 0.149 tCO2/千台 | 0.327 tCO2/千台 |
原単位の指標の種類 | 光素子の換算生産物量 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> ・CO2排出量は、前年度に比べて約5%減少した。 ・排出量原単位は、前年度に比べて約18%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 光素子の換算生産物量が約16%増加し、電気の使用量も少し増加したが、 ・各種設備・機器の性能や効率の低下を防止するため、必要な保守、点検を 実施したこと。(減) ・空調設備では、運転時間、室内の温湿度、換気回数等を使用状況に応じて 最適な設定に調整したこと。(減) ・ボイラーの空気比の適正化により、都市ガス使用量を下げたこと。(減) ・買電の排出係数が低下したこと。(減) 等により、排出量が減少したと考える。 ●排出量原単位 ・CO2排出量の減少理由と同じ。(改善) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・各種設備・機器の性能、効率の低下を防止するため、必要な保守、点検を 実施した。 <今期の達成見込み> ・計画に沿って省エネ対策が進んでおり、期末目標は達成できる見込み。 |