届出者住所 | 神奈川県厚木市酒井900番地 | |
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届出者氏名 | 株式会社神奈川食肉センター 代表取締役社長 金宮 秀典 | |
主たる業種 | サービス業(他に分類されないもの) | 中分類;その他のサービス業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 |
基準年度 | 2018 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 8,230 tCO2 | 8,220 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 8,220 tCO2 | 8,210 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 8,150 tCO2 | 8,130 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 7,380 tCO2 | 6,800 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 7,986 tCO2 | 7,976 tCO2 |
削減率 | 10.33 % | 17.27 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 67.8 tCO2/千t | 67.7 tCO2/千t |
計画初年度の排出量原単位 | 68.5 tCO2/千t | 68.4 tCO2/千t |
計画2年度目の排出量原単位 | 67.5 tCO2/千t | 67.4 tCO2/千t |
計画3年度目の排出量原単位 | 61.4 tCO2/千t | 56.6 tCO2/千t |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 65.8 tCO2/千t | 65.7 tCO2/千t |
削減率 | 9.44 % | 16.40 % |
原単位の指標の種類 | と畜等の生産量 |
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<削減目標の達成状況> ●CO2排出量:達成 最終年度のCO2排出量は、基準年度に対して10.33%の削減となり目標を達成した。 ●排出量原単位:達成 最終年度の排出量原単位は、基準年度に対して9.44%の改善となり目標を達成した。 <削減目標の達成の要因> ●CO2排出量:達成 ・排出係数の少ない電力会社への変更を実施したため ・工場では照明のLED化、事務所では空調設備の温度設定の厳守、照明の間引きを行ったため ・冷蔵庫でこまめな温度管理を行ったため ●排出量原単位:達成 ・CO2排出量と同じ |
計画 | 実施の結果 |
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(3101)推進体制の整備 ・温室効果ガス排出削減に関する目標設定、実行計画・運用基準等の策定及びそのPDCAサイクル管理の実施(必要な場合は協力会社を含む) (3306)空気調和設備 ・立上げ、停止時刻の変更(予冷・予熱時間の短縮)による使用エネルギーの削減 (3307)給湯設備 ・給湯期間及び給湯時間の短縮化による熱源の負荷軽減 (3809)照明設備 ・セラミックメタルハライドランプ、LEDなど、高効率照明への更新 | (3101)推進体制の整備 ・温室効果ガス排出削減に関する目標設定、実行計画 、運用基準等の策定及びそのPDCAサイクル管理を計画どおり実施(必要な場合は協力会社を含む)し、毎月の省エネ推進会議でエネルギー使用量の把握と今後の取り組みについて検討した。 (3306)空気調和設備 ・立上げ、停止時刻の変更(予冷・予熱時間の短縮)による使用エネルギーの削減について毎年、7月、11月頃に見直しを実施した。 (3307)給湯設備 ・給湯期間及び給湯時間の短縮化による熱源の負荷軽減について毎年、7月、11月頃に見直しを実施した。 (3809)照明設備 ・2022年2月に照明(709基)をLED化し、工場内のLED化はほぼ終了。 <計画外> (3306)空気調和設備 ・ガスヒートポンプエアコンに更新した(2020年度) |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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・意見交換会の開催 地域住民を対象に弊社の省エネ対策の説明や意見交換を行う場を今後も継続して設定する。 | ・意見交換会の開催 地域住民を対象に弊社の省エネ対策の説明や意見交換を行う場を毎年、7月に実施した。 |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 本社工場 | 神奈川県厚木市酒井900 | 9521 | と畜場 |