届出者住所 | 神奈川県綾瀬市早川字上原2647-24 | |
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届出者氏名 | 相模フレッシュ株式会社 代表取締役社長 初岡 慶一 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;食料品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2021 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2021 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 4,190 tCO2 | 3,940 tCO2 | 4,060 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,190 tCO2 | 3,930 tCO2 | 4,060 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2021 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.223 tCO2/千食 | 0.162 tCO2/千食 | 0.216 tCO2/千食 |
調整後排出係数ベース | 0.223 tCO2/千食 | 0.161 tCO2/千食 | 0.216 tCO2/千食 |
原単位の指標の種類 | 生産食数 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は、前年度に比べて約2.0%減少した。 排出量原単位は、前年度に比べて約5.8%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・空調機および冷水用冷凍機をそれぞれ高効率の機種へ更新したため。(減) ・生産食数の増加に伴い、エネルギー使用量は増加したが、電気の排出係数の低下 に伴って排出量としては減少した。(減) ●排出量原単位 ・排出量の減少理由に加えて、コロナ禍の影響が減少し、原単位の指標である 生産食数が増加したため。 <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・高効率の空調機へ更新したこと。 ・高効率の冷水用冷凍機へ更新したこと。 <今期の達成見込み> ・引き続き、空調機および冷水用冷凍機をそれぞれ高効率の機種へ更新する 計画である。 ・生産工程や設備の機器の生産効率を向上させることにより、エネルギー 消費量の削減を進め、期末目標を達成する見込みである。 |