届出者住所 | 栃木県小山市横倉新田400 | |
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届出者氏名 | ギガフォトン株式会社 代表取締役社長 浦中 克己 | |
主たる業種 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 中分類;学術・開発研究機関 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 |
基準年度 | 2018 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 3,880 tCO2 | 3,870 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 3,330 tCO2 | 3,320 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 2,460 tCO2 | 2,450 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 1,560 tCO2 | 1,550 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 4,372 tCO2 | 4,372 tCO2 |
削減率 | 59.79 % | 59.95 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 51.4 tCO2/% | 51.3 tCO2/% |
計画初年度の排出量原単位 | 43.2 tCO2/% | 43.1 tCO2/% |
計画2年度目の排出量原単位 | 31.9 tCO2/% | 31.8 tCO2/% |
計画3年度目の排出量原単位 | 20.3 tCO2/% | 20.1 tCO2/% |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 49.9 tCO2/% | 49.8 tCO2/% |
削減率 | 60.51 % | 60.82 % |
原単位の指標の種類 | 装置稼働率 |
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<削減目標の達成状況> ●CO2排出量:達成 最終年度のCO2排出量は、基準年度に対して59.79%の削減となり目標を達成した。 ●排出量原単位:達成 最終年度の排出量原単位は、基準年度に対して60.51%の改善となり目標を達成した。 <削減目標の達成の要因> ●CO2排出量:達成 ~下記の理由により達成できた。 ・開発装置の小型化、低出力化及び付帯設備の休止等により、電力使用量が約39.9%、 都市ガス使用量が約98%、それぞれ減少したため。 ●排出量原単位:達成 ・原単位の指標である装置の装置稼働率は77%と前年度と同じであり、排出量が減少した ことによる。 |
計画 | 実施の結果 |
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○エネルギー使用量の管理対策:開発装置の稼働率の向上に取り組む。(1105) ○受変電設備対策:配電用変圧器を高効率タイプに更新する。(1501) ○冷凍機対策:工場冷却水送水温度変更による熱負荷軽減を図る。(1202) ○推進体制の整備:ISO14001活動を通じて、第三者機関によるチェック(1101) | ○エネルギー使用量の管理対策(1105) ・開発装置の稼働率の向上に取り組み電力削減を実施した。 ○受変電設備対策(1501) ・配電用変圧器を高効率タイプに更新した。 ○冷凍機対策(1202) ・工場冷却水送水温度変更による熱負荷軽減を図った。 ○推進体制の整備(1101) ・ISO14001活動を通じて、内部/外部監査を実施した。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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エコ通勤を積極的に推進 マイカー通勤によるCO2排出量を削減することを目的に、徒歩・自転車でのエコ通勤を継続して推奨していきます。 | エコ通勤を積極的に推進 マイカー通勤によるCO2排出量を削減することを目的に、徒歩・自転車でのエコ通勤を継続して実施できた。 |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 平塚事業所 | 神奈川県平塚市四之宮3-25-1 | 7112 | 工学研究所 |