届出者住所 | 東京都町田市森野一丁目7番23号 大樹生命町田ビル4階 | |
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届出者氏名 | 株式会社オーネックス 代表取締役 大屋 和雄 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;金属製品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2021 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2021 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 7,950 tCO2 | 8,070 tCO2 | 7,871 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 7,940 tCO2 | 8,040 tCO2 | 7,861 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2021 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.714 tCO2/ton | 0.772 tCO2/ton | 0.707 tCO2/ton |
調整後排出係数ベース | 0.713 tCO2/ton | 0.769 tCO2/ton | 0.706 tCO2/ton |
原単位の指標の種類 | 生産処理重量 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は、前年度に比べて約6.6%増加した。 排出量原単位は、前年度に比べて約16.7%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・生産処理重量が前年度比28.1%増加したため。(増) ・2021年8月の浸炭部門真空洗浄機の火災事故により、計画されていた省エネ対策が実施できなかったため。(増) ●排出量原単位 ・生産処理重量は増加したものの混載処理等による設備の稼働効率を高めた結果、排出量原単位を16.7%改善した。 <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・2021年5月浸炭部門の老朽化設備(VCB-2号機)を更新した。 <今期の達成見込み> ・今期の削減目標達成の見込みはたっていないが、今後も新型コロナウイルス感染症に伴う経済動向及びウクライナ危機に関連する石油等の資源動向に注視しながら省エネ活動の推進を図り、節電及び効率的な設備稼働を行いエネルギー起源CO2排出量の削減目標を達成するための措置対策の実施を進め、より一層の取組により目標達成を目指す。 |