届出者住所 | 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 | |
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届出者氏名 | ミニストップ株式会社 代表取締役 藤本 明裕 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
■ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
令和 1 年度~令和 3 年度 |
1.温室効果ガスの排出抑制に向けた組織を効率的に運用します。 2.温室効果ガスの排出抑制に向けて意識向上を目的とした従業員教育を継続し、実行します。 3.トップランナー方式による店舗内設備機器の積極的導入を図ります。 4.加盟店、取引先、お客さま等の利害関係者と共に温室効果ガスの排出抑制に取り組みます。 以上から、CO2排出量は3年間で2%の削減に取り組みます。 |
基準年度 | 平成 30 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 5,790 tCO2 | 5,674 tCO2 | 2.00 % |
調整後排出係数ベース | 5,770 tCO2 | 5,655 tCO2 | 2.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 73.3 tCO2/店舗 | 71.8 tCO2/店舗 | 2.00 % |
調整後排出係数ベース | 73.0 tCO2/店舗 | 71.5 tCO2/店舗 | 2.00 % |
原単位の指標の種類 | 年間平均営業店舗数 |
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原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 | 当社のCO2の90%が店舗から排出されていること、また、店舗の設備等の仕様は一定でありその仕様を改善することで、CO2排出量削減が図れることを鑑み、原単位の指標を年間平均営業店舗数としました。 |
前計画期間(平成28年度~平成30年度)は排出量および排出量原単位ともに、微減となりました。 当計画期間(令和1年度~令和3年度)は店舗数減の見込と削減対策により、計画最終年度(令和3年度)に基準年度に対して、排出量、原単位とも2%削減する目標を設定いたしました。 |
1.推進体制の整備(1101) ・温室効果ガスの排出抑制に向けた組織を効率的に運用します。 ・温室効果ガスの排出抑制に向けて意識向上を目的とした従業員教育を継続し、実行します。 1.照明設備対策(1401) ・LED導入未店舗の店内、看板、トイレにLED照明を導入します。 ・水銀灯使用の駐車場投光器LEDに入替えます。 2.空気調和設備対策(1201) ・空気調和設備を高効率設備に入替えます。 ・全店で空気調和設備の定期的なフィルター清掃を実施します。 ・全店で空気調和設備を適正温度(夏季25℃、冬季20℃)に設定します。 3.業務用機器対策(1801) ・冷蔵冷凍設備を高効率設備に入替えます。 ・全店で冷凍冷蔵設備の定期的なフィルター清掃を実施します。 4.新規出店店舗に最新設備機器の導入(1201,1401,1801) ・空調・照明・冷凍・冷蔵設備等トップランナー方式による最新設備機器を導入します。 |
設置済みの太陽光発電設備を活用し、設置可能な新店舗にも導入します。 |
1.店頭募金および土曜日のソフトクリームの売上の1%を資金として、公益財団法人 花と緑の農芸財団の「花の輪運動」へ単独協賛し、神奈川県の小学校に抽選で花の苗を寄贈します。 2.レジ袋の使用枚数削減のため、レジ袋の必要の無いお客さまへのお声掛け、買い物量に見合った適正なレジ袋の提供、ポスター掲示・店内放送・レジCMによる啓蒙活動に取り組みます。 3.取組みの実験(レジ袋の無料配布中止・カップ素材の紙製への変更):まだ一部直営ですが今後拡大検討します。 |
1.FSC(森林管理協議会:Forest Stewardship Council)認証木材を使用した店舗の建設に取り組みます。 2.自然媒体(CO2)を使用した冷蔵冷凍設備を導入します。 |