届出者住所 | 東京都目黒区上目黒一丁目21番12号 | |
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届出者氏名 | 株式会社東急ストア 取締役社長 須田 清 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
令和 1 年度~令和 3 年度 |
省エネルギー法に基づき、エネルギー消費原単位、中長期的に見て消費原単位の1%低減努力を目標とする。神奈川県条例に基づき、計画期間の3年間にて二酸化炭素排出量及び排出量原単位を3%低減努力を目標とする。ISO14001:2015年版(JIS14001:2015年版)の要求事項に基づいて実施する環境マネジメントマニュアルにて制定したエネルギー管理規定において、目的、定義、管理組織、エネルギー消費実績の把握、従業員の責務、関連文書について定め、継続的改善に努める。 |
基準年度 | 平成 30 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 5,410 tCO2 | 5,248 tCO2 | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 5,280 tCO2 | 5,122 tCO2 | 3.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 0.811 tCO2/千㎡×h | 0.787 tCO2/千㎡×h | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 0.791 tCO2/千㎡×h | 0.767 tCO2/千㎡×h | 3.00 % |
原単位の指標の種類 | 営業面積×営業時間 |
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原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 | 店舗の使用エネルギーと密接な関係を持ち、変動する可能性のある値の為 |
今期の店舗数、売り場面積は前期と同様と見込んでいるが、前期、二酸化炭素排出量及び排出量原単位が未達成のため、積極的に対策に取り組むこととして、二酸化炭素排出量及び排出量原単位を3年間で3%削減する目標を設定した。この目標を達成させるために、下記対策に取り組む。 ○推進体制の整備 ISO保全委員と店長、エネルギー管理員が中心となり、定例の打ち合わせにおいて取り組みを検討し周知徹底する。 ○主要設備等の保全管理 管理基準を作成、見直しをして全従業員が閲覧できる場所に保管する。 ○エネルギー使用量の管理対策 毎月のエネルギー使用量を確認し、ISOで設定した目標値との比較分析を行う。 |
【共通事項】 ○推進体制の整備(1101) ISO保全委員と店長、エネルギー管理員が中心となり、定例の打ち合わせにおいて取り組みを検討し周知徹底する。 ○主要設備等の保全管理(1102) 管理基準を作成、見直をして全従業員が閲覧できる場所に保管する。 ○事務所などの空気調和の管理(1201) 空調機の運転は資料1時間前起動、終業15分前停止を原則とし、室内の冷暖房設定温度見直しによる熱源の負荷軽減。 ○照明設備対策(1401) 日本産業規格に準じ、場所ごとに基準照度を維持する。 ○昇降機対策(1402) 1フロアの移動で荷物を伴わない場合はエレベーターを使用しない。 ○受変電設備対策(1501) 進相コンデンサを設置し、力率が100%となるよう管理する。 ○エネルギー使用量の管理対策(1105) 毎月のエネルギー使用量を確認し、ISOで設定した目標値との比較分析を行う。 【中央林間店】 ○換気設備対策(1204) ファンベルトを省エネ型へと更新し、動力の削減を図る。 【湘南店】 ○業務用機器対策(1801) 冷蔵ショーケースの設定温度や庫内照明の点灯時間について見直しを行い、より効率的な運用を行う。 |
太陽光発電設備 ・設置場所:鎌倉店屋上 ・時期:令和2~3年 ・出力:未定 |
1.ノーレジ袋運動の推進 2.容器包装使用の削減 3.廃棄物削減の推進 4.環境配慮型商品の販売促進 5.コピー用紙の使用量削減 6.グリーン購入の推進 |
指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 湘南とうきゅう | 神奈川県藤沢市遠藤字滝ノ沢698-10 | 5611 | 百貨店、総合スーパー |