届出者住所 | 東京都港区新橋6-1-11 | |
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届出者氏名 | 株式会社ユニカフェ 代表取締役社長 岩田 斉 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;飲料・たばこ・飼料製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
令和 1 年度~令和 3 年度 |
地域の皆様との共存を目指し、ISO14001環境方針コーヒー製品の生産、その他の事業活動を通じて、地球環境の維持・改善の十分配慮した企業経営を行います。 1.コーヒー生産時における使用エネルギーの削減、廃棄物の減量化・再利用を推進し、環境負荷の低減を目指します。 2.環境関連法令を順守します。 3.全社員に対して、環境に関する教育活動を積極的に行い、意識向上を図り、環境目標の達成及び地域周辺の環境維持・向上を目指します。 その他、敷地内の緑地を継続的に維持し、更なる環境美化にも積極的に取り組みます。 |
基準年度 | 平成 30 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 7,160 tCO2 | 6,945 tCO2 | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 7,150 tCO2 | 6,936 tCO2 | 3.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
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基礎排出係数ベース | 0.270 tCO2/t | 0.262 tCO2/t | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 0.270 tCO2/t | 0.262 tCO2/t | 3.00 % |
原単位の指標の種類 | 生産数量 |
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原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 |
ISO14001により、エネルギー合理化計画は環境プログラムの一部として目標設定されている。 ・CO2排出量削減目標 対前年比△1%/年 |
○当工場では、ISO14001環境プログラムを進めており、エネルギー合理化の計画は、同プログラムの一部であり、下記項目にて目標の設定を行う。 ・CO2排出量削減目標 対前年比△1%/年 ○生産の見込み ・生産設備増強の計画もなく、現状の生産設備容量も踏まえ前期並みの生産量を想定している。 ○削減への取り組み ・温室効果ガス排出削減に関するPDCAサイクル管理の実施。 ・太陽光システムの設置検討(2020年まで)。 ・照明のLED化。 ・高効率パッケージ型空調機の導入。 ・ブースターコンプレッサーの導入。 |
推進体制(3101) ・温室効果ガス削減に関するPDCAサイクル管理の実施。 建物対策(3901) ・2020年までに太陽光システムの設置を検討中。 照明設備対策(3809) ・工場内の照明器具をLED化に入れ替えし、消費電力からCO2排出削減を図る。 空気調和設備対策(3306) ・高効率パッケージ型空調機への入れ替え(2台) コンプレッサー対策(3805) ・ブースターコンプレッサーの導入により、コンプレッサー稼働時間の低減化 |
建物対策(3901) ・2020年までに太陽光システムの設置を検討中。 照明設備対策(3809) ・工場内の照明器具をLED化に入れ替えし、消費電力からCO2排出削減を図る。 |
・地域緑化推進として、飲料メーカーを通じて財団法人かながわトラストみどり財団が主催する「かながわトラストみどり基金」に売上金より募金活動を実施し、今後も継続していく。 ・構内において、従業員通勤車輌をはじめ、搬出入業者車輌にも待機時のアイドリング禁止の徹底。 |
指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 神奈川総合工場 | 神奈川県愛甲郡愛川町中津字桜台4026-9 | 1032 | コーヒー製造業 |