結果報告書 （積水ハウス株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 梅田ｽｶｲﾋﾞﾙ ﾀﾜｰｲｰｽﾄ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 積水ハウス株式会社 代表取締役社長 仲井 嘉浩 | |
| 主たる業種 | 建設業 | 中分類；総合工事業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内416台、うち適用除外区域外178台） | |
計画期間
| 平成 28 年度～平成 30 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 434 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 411 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 383 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 371 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 425 tCO2 |
| 削減率 | 14.52 ％ |
排出の状況に関する説明
| 計画期間中においての車両台数及び走行距離の減少による影響（9.1％）、並びに車両代替、社内安全運転講習会を通じたエコドライブの実施による影響（5.4％）によりCO2排出量は基準年度比14.52％減となった。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 178 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○推進体制の整備（5101） ・エコドライブ推進に関する体制について、より効果的で機動的な体制を目指して再構築を行う。 ○エコドライブの実施（5105） ・年2回の安全運転講習会を通じてエコドライブの実施を広く社内に周知し、その評価・管理を行う。また評価・管理手法についてより効果的な仕組みを構築する。 ○低燃費車等の導入（5106） ・リース契約期間が満了した車両について経過期間・車両状況等を勘案して、順次低燃費車両への代替を行う。 ○自動車の適切な使用管理（5103） ・効率的な車両の運用を図るため、社内においてクルマのシェアリングを行い一層の定着を目指す。 |
○推進体制の整備（5101） ・温室効果ガス排出削減に関する役割分担・責任・権限を明確にした推進体制の整備を行った。 ・温室効果ガス削減に関する教育、サークル活動の支援、PDCAサイクル管理の実施とともに、実績など結果情報の適切な伝達・周知の実施。 ・エコドライブ推進のための推進体制の整備とともにマニュアルの整備。 ○エコドライブの実施（5105） ・年2回の安全運転講習会や自社製作のエコドライブ啓発ツールを通じて、エコドライブの実施を社内に周知し、評価・管理を行った。 ○低燃費車等の導入（5106） ・リース契約期間が満了した車両については経過期間、車両状況を勘案し順次低燃費車両に代替を行った。 （実績 H28:35台 H29:28台 H30:35台） ○自動車の適切な使用管理（5103） ・社内カーシェアリングの利用などを講じた。 |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |