届出者住所 | 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-16 | |
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届出者氏名 | ネッツトヨタ横浜株式会社 代表取締役 小川 純一 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;機械器具小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内112台、うち適用除外区域外7台) |
平成 28 年度~平成 30 年度 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 245 tCO2 |
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計画初年度の排出量の合計量 | 289 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 234 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 217 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 241 tCO2 |
削減率 | 11.43 % |
基準年度の排出量原単位 | 0.302 tCO2/千km |
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計画初年度の排出量原単位 | 0.290 tCO2/千km |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.278 tCO2/千km |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.232 tCO2/千km |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.298 tCO2/千km |
削減率 | 23.18 % |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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○目標達成状況 ・CO2排出量は、目標削減率1.5%に対して11.43%減と目標を達成した。 ・排出量原単位は、目標削減率1.4%に対して23.18%減と目標を達成した。 ○要因 ・基準年度に対して、走行距離は15.7%増加したが、燃費が大幅に改善されたためと推察できる。 (基準年度に対して、ガソリン車は18%、軽油車は30.9%改善された) ○取り組み状況 ・使用している自動車の内、年式の古い低燃費車を燃費の良い自動車に2台入替した。 ・使用台数のうち、アイドリングストップ車を12台(このうちハイブリッド車7台)を導入した。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 112 台 | 0 台 | 0 台 | 7 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 6.25 % | 0.00 % |
計画 | 実施の結果 |
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○自動車の適正な維持管理(5104) 定期検査を確実に行うように指導し、燃費に影響を与えるタイヤ空気圧等の管理体制をより充実させていく。 ○エコドライブの推進(5105) 計画的な使用を図り、アイドリングや無駄な工程を無くす。 ○低燃費車の導入(5106) 随時、二酸化炭素排出量の少ない車両へ代替していく。 ○CO2排出量の著しく少ない自動車の導入(5107) 温室効果ガスの著しく少ない自動車の導入計画の作成をする。 |
○自動車の適正な維持管理(5104) 定期点検を実施し、燃費に影響あるタイヤの空気圧等、適正な状態にした。 ○エコドライブの推進(5105) 計画的な運用を行ない、余裕を持った無駄の無い使用を行った。 ○低燃費車の導入(5106) アイドリングストップ車等への入替(12台) ○CO2排出量の著しく少ない自動車の導入(5107) 大型ディーゼル車の代替の計画実行(2台) |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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・緑化パーキング設置 ・本社・店舗周辺のごみ清掃活動を積極的に行う。 |
・緑化パーキングの設置は無かったが、展示場周辺の緑化を推進し、植物の比率を高めた。 ・本社・店舗周辺のごみ清掃活動を定期的に実施した。 |
計画 | 実施の結果 |
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