排出状況報告書 (京浜急行バス株式会社)

事業者の名称等

届出者住所 東京都港区高輪2‐20‐20
届出者氏名 京浜急行バス株式会社 取締役社長 平位 武
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路旅客運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内670台、うち適用除外区域外428台)

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計画期間等

平成 27 年度~平成 31 年度
報告対象年度 平成 30 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 26 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 30 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
16,000 tCO2 17,100 tCO2 15,920 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位平成 30 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
0.889 tCO2/千㎞ 0.920 tCO2/千㎞ 0.878 tCO2/千㎞
原単位の指標の種類 走行キロ

排出の状況に関する説明

対前年度比の二酸化炭素排出量は約1.79%の増加。排出量原単位は約1.32%の悪化となった。排出量の増加要因は、走行距離の増加に加え、夏季の猛暑により冷房の稼働時間の増加が考えられる。
原単位の悪化要因としては、走行距離の増加率(0.37%)に比べ、排出量の増加率が高い為である。

 今期はあと1年残すのみであるが、このまま推移すれば二酸化炭素排出量、排出量原単位とも削減目標達成は困難な状況である。今後もハイブリッド車などの低燃費車を増やしていく予定である。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 428 台 0 台 0 台 20 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 4.67 % 0.00 %

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