排出状況報告書 （スリーエムジャパン株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都品川区北品川6-7-29 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | スリーエムジャパン株式会社 代表取締役社長 スティーブン・ヴァンダーロウ | |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；化学工業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 27 年度～平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 30 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
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排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 13,800 tCO2 | 13,900 tCO2 | 13,100 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 13,600 tCO2 | 13,700 tCO2 | 12,900 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 30 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 1.19 tCO2/人 | 1.11 tCO2/人 | 1.13 tCO2/人 |
| 調整後排出係数ベース | 1,17 tCO2/人 | 1.10 tCO2/人 | 1.11 tCO2/人 |
| 原単位の指標の種類 | 従業員延べ人数 |
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排出の状況に関する説明
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○製造量増加に伴うエネルギー使用量増加により排出量は基準年度より約0.7％増加し、前年度比では約1.4％減少しました。 しかし積極的な省エネ活動を事業所全体で推進した結果、排出量原単位については約6.7%減少しました。前年度比では約0.9％減少しました。 二酸化炭素排出量及び排出量原単位が前年度より減少した要因は、空調設備を更新した結果によるものです。 ○今後、計画書に記載した省エネ対策の継続的な実施、さらなる節電の定着化によって、計画書目標達成に向け取り組みます。 |