排出状況報告書 （富士屋ホテル株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下３５９ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 富士屋ホテル株式会社 代表取締役社長 勝俣 伸 | |
| 主たる業種 | 宿泊業,飲食サービス業 | 中分類；宿泊業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 27 年度～平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 30 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 10,700 tCO2 | 7,420 tCO2 | 10,165 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 10,600 tCO2 | 7,340 tCO2 | 10,070 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 30 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 0.169 tCO2/㎡ | 0.117 tCO2/㎡ | 0.161 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.167 tCO2/㎡ | 0.116 tCO2/㎡ | 0.159 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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排出の状況に関する説明
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平成30年度二酸化炭素排出量は前年度比25.1％削減、原単位は25.0％削減しました。 ４月より富士屋ホテルが耐震改修工事に伴い、一部の店舗を除き通年で宿泊営業活動を休止したことが大きな要因です。 このほか湯本富士屋ホテルにおける冷温水発生機の更新、ポンプの運転時間、熱源機の運転パターンの見直しが 二酸化炭素排出量の削減に寄与しています。 |