届出者住所 | 神奈川県大和市柳橋5-3-1 | |
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届出者氏名 | 社会福祉法人県央福祉会 理事長 佐瀬 睦夫 | |
主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類;社会保険・社会福祉・介護事業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内154台、うち適用除外区域外136台) |
平成 27 年度~平成 31 年度 | |
報告対象年度 | 平成 30 年度 |
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基準年度 | 平成 26 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 30 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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362 tCO2 | 509 tCO2 | 358 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 30 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
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0.432 tCO2/千㎞ | 0.456 tCO2/千㎞ | 0.427 tCO2/千㎞ |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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・CO2排出量は前年度に比べて約2.4%増加したが、増加幅は前年度に比べ抑えられた。 ・排出量原単位は前年度に比べて約6.0%増加した。 ・燃費は5.39km/Lから5.09km/Lへと悪化した。30年度増車した車は3ナンバーや福祉車両型のワンボックスカーが多く、燃費向上につながらなかったものと考える。 ・今後についても、送迎車の需要は高く急激に減らす事は難しいが、エコドライブの推進等により、二酸化炭素排出抑制に向けて取り組みを行っていく。 〇今後の予測 ・二酸化炭素排出量:基準年度比(140.6%) ・排出量原単位:基準年度比(105.6%) ・事業所数:基準年度比(120.0%) ・車両台数:基準年度比(122.2%) 上記傾向により、最終年度は各目標値より大幅な増加が予測される。計画の最終年(令和1年)は各対策を確実に実行し、目標数値に向かって努力する。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 154 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % |