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3. 世界や日本の気候変動への取組気候変動枠組条約

 これまで、気候変動問題に対して、国際的な取り組みが続けられています。

 1992年に、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極の目標とする「気候変動に関する国際連合枠組条約(United Nations Framework Convention on Climate Change)」を国連で採択し、地球温暖化対策に世界全体で取り組むことに合意しました。

 1997年の第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)では、京都議定書が採択されました(COPはConference of the Partiesの略)。これは、2008年から2012年の間に、先進国に法的な拘束力のある削減目標を規定したものです。

 さらに、2015年の第21回締約国会議(COP21)では、2020年以降の新たな国際的枠組みである「パリ協定」が採択され、脱炭素社会の実現に向けて、世界共通の長期目標として平均気温の上昇を2℃未満に抑える目標の設定や、全ての国による削減目標の提出等が位置づけられています。

気候変動枠組条約の図表

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