要配慮者

要配慮者ようはいりょしゃ

高齢者こうれいしゃの方かた、障しょうがい者しゃの方かた、妊婦にんぷの方かた、乳幼児にゅうようじなどがいる方かた、日本語にほんごを読よむ・聞きく・話はなすことが難むずかしい方かたなど、災害時さいがいじに特とくに配慮はいりょが必要ひつような方かたに向むけた防災情報ぼうさいじょうほうを提供ていきょうします。

性的マイノリティの方

性的せいてきマイノリティなどプライバシーの確保かくほに不安ふあんがある方かた

普段ふだんからの備そなえ

  • 避難所ひなんじょでのプライバシー確保かくほが難むずかしい場合ばあいも考かんがえられます。避難先ひなんさきとして親戚しんせき、知人宅ちじんたくなども考かんがえ、事前じぜんに連絡先れんらくさきを用意よういしておきましょう。
  • 災害時さいがいじ、パートナーや友人ゆうじんが不明者ふめいしゃを照会しょうかいする際さい、本名ほんみょうが必要ひつようになることもあります。信頼しんらいできる相手あいてには伝つたえておきましょう。
普段からの備えのイメージ

避難ひなんするときの持もち物もの

  • 常用薬じょうようやく(3日分以上みっかぶんいじょう)
  • 避難先ひなんさきで受うけ取とりにくい支援物資しえんぶっし(生理用品せいりようひんなど)
  • 診断書しんだんしょ
  • パートナーシップ宣誓受領証明せんせいじゅりょうしょうめいカードなど

災害さいがいが起おきたら

  • 建物たてものの中なかでは、色々いろいろなものが倒たおれてくるので、家具かぐの転倒てんとう・落下らっかの恐おそれがある場所ばしょから離はなれるなどの安全確保あんぜんかくほを行おこないましょう。
  • 困こまったときには周まわりの人ひとに助たすけを求もとめ、身動みうごきができないときは、笛ふえ等とうを使つかったり、モノを叩たたいて音おとを出だすなどして、周まわりに自分じぶんがいることを知しらせましょう。
  • 避難所ひなんじょでは、男女別だんじょべつに設置せっちされたトイレ、入浴施設にゅうよくしせつ、更衣室こういしつなどが使つかいにくいこともあるため、避難所ひなんじょのユニバーサル仕様しようの設備せつびや個別使用可能こべつしようかのうな時間帯じかんたいをスタッフに相談そうだんして確保かくほしてください。

支援しえんする方かたへ

困こまること
  • プライバシーについて、伝つたえることが困難こんなんな人ひともいます。男女別だんじょべつの更衣室こういしつやトイレなどの利用りように不安ふあんを感かんじる人ひともいます。
支援しえんの留意点りゅういてん
  • できる限かぎり一人ひとりひとりの状況じょうきょうに合あわせた対応たいおうを心こころがけましょう。