「バーチャル開放区2022」入賞作品決定!!
全国の皆様に、音楽やダンス、大道芸など文化芸術を発表する機会や、どこでも気軽に文化芸術に触れる機会を提供することを目的として、3回目となる文化芸術オールジャンルの動画コンテスト「バーチャル開放区2022」を開催しました。
お互いの違いを認め合い、支え合い、誰もがその人らしく暮らせること、その想いなど自由に表現することなどをテーマに動画を募集し、115件の中から審査を経て入賞7作品他を決定しました。
【審査員】
- 福島俊彦 放送批評懇談会監事、一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館理事
- 小山宏一 一般社団法人横浜ライブエンターテインメント協議会理事長
- 楫屋一之 神奈川県国際文化観光局舞台芸術担当部長
令和4年12月31日(土曜日)までの再生数500回以上の作品の中から決定しました。
希望の花
アーティスト(団体)名:宏菜
賞金:50万円
共に生きる(同じ空、同じ島)
アーティスト(団体)名:共に生きる研究委員会
賞金:20万円
TOUMEI -透明-
アーティスト(団体)名:障害者スポーツ文化センター
横浜ラポール ×Kensuke Takahashi
賞金:10万円
あそびまショータイム!
アーティスト(団体)名:スロバラSUNZ
賞金:5万円
だから、一人じゃない
アーティスト(団体)名:
京都文教中高ダンス部
賞金:5万円
社会とつながり 音楽とともに生きる
アーティスト(団体)名:
ぽこあぽこハンドベルアンサンブル
賞金:5万円
鏡花水月
アーティスト(団体)名:
リピイト
賞金:5万円
令和4年12月31日(土曜日)までの再生数500回以上の作品の中から、入賞7作品以外で、特に審査員が推薦する作品を決定しました。
その他審査員の評価が高かった作品の中から協賛賞を決定しました。
運営主体:国際文化観光局文化課マグカル推進グループ
問合せ:バーチャル開放区運営事務局(認定NPO法人アークシップ内 海野)(平日10:00~18:00 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
TEL. 045-323-9351FAX. 045-323-9352