かながわ信用金庫では、性別によらない人選を行っています。また、復職後の働き方を考えることができるよう、育児休業復職者を対象とした研修を実施しています。

毎月無料で参加できるフリーランスママお茶会をオンライン（Zoom）で開催しています。市内で活躍するママ団体MAMAstyle®との共催で、誰でも気軽にご参加いただけます。

元々女性が活躍しやすい保険の仕事ですが、いままで以上に「女性が働きやすい会社は誰もが働きやすい会社」と考え、柔軟にしなやかに職場の環境を整え、みんながいきいきと活躍できる社会に貢献していきます。

法定基準を上回る育児休業制度を整え、育児休業からの復職率100%を達成するなど、女性が当たり前に働き続けられる職場環境を実現してきました。
また、「育児・介護と仕事の両立および女性活躍推進に関する行動計画」を策定し、１．働き方改革、２．女性採用の拡大、３．人材育成に積極的に取り組んでいます。新卒採用に占める女性比率は概ね４割であり、キャリアアップ研修や育休復職者研修なども実施しています。

59,000人の職員すべてが女性の活躍を支援するよう研修や資料の配布を行っています。

創業当時より女性の積極採用と継続就労を可能とする仕組み作りや若手の登用抜擢など、先進的な人材戦略を推進してきました。
現在は社員全員が活躍できる組織への風土改革、働き方改革を推進し、社員のアイデアをよりスピーディーに事業化する社内ベンチャープログラムや、柔軟な働き方を実現するテレワークの導入等を行っています。

2017年4月より、男女混合のプロジェクトチームを結成し、女性のライフイベントやキャリア形成への各種サポート体制構築に向けての体制強化を図っています。

・子育て世代への支援
仕事と家庭が両立できるよう会社諸制度の充実をはかり、より柔軟に働ける職場の構築を目指します。2017年度より短時間勤務制度の対象範囲を拡げ、お子さんが中学生にあがるまでの間、利用できるよう拡充しました。
・女性リーダー育成
リーダー層研修やマネジメント研修への参加を促し、女性のキャリアアップを支援します。
・ダイバーシティーの推進
ダイバーシティーを推進し、働き方の多様性を尊重することで社員にイキイキと働いてもらい、組織力を強めていきます。

管理職を目指している女性社員向けの研修を毎年行っています。
女性管理職が自らの成長と後輩社員の育成を目的としたワーキング活動を行っています。
男女問わず当たり前に働き続けることができる職場環境の実現を推進しています。

女性リーダーの割合を上げるべく、働きやすい労働環境を目指し、人事制度改革を推進しています。

産休をとる女性に、今までの感謝の気持ちと元気に出産して会社へ戻ってきてもらえるようにという想いをこめて「39（さんきゅー）制度」をスタートさせました。
これからも、女性が様々なライフイベントを経て活躍できる仕組み作りを進めていきます。

神奈川日産は「女性がいきいきと輝き働ける」企業風土の醸成をめざし、2017年12月1日に「女性活躍推進室」を設置いたしました。女性の視点を積極的に取り入れることは「新たな価値を生みだす」ことに、必ずつながると考えています。多様な人財がお互いの考えを尊重し合いながら、同じ目標に向かって最大限に力を発揮する土壌づくりを推進していきます。

2016年に若手～中堅の女性社員をメンバーとした「WLB向上ワーキンググループ」を立上げ、主に「育児・介護と仕事の両立支援制度」の整備を行ってきました。
2017年からはメンバーに男性社員も加わり、より多様な観点から各種施策の検討を進めています。
これからも、全社一丸となって、「多様で柔軟な働き方の実現」「社員がいきいきと働ける職場作り」を推進していきます。

・平成28年3月、女性渉外担当者がお客さまの資産相談等に広く応じるLA(ライフプランアドバイザー）制度を創設しました。
女性職員ならではの明るい笑顔と心のこもった対応で大いに活躍しています。 平成29年5月より、産休・育休後の復職を支援する
「ママ・パパランチミーティング」を定期的に開催することとしました。
当金庫の業務変更事項等の伝達や子育て中の従業員の情報交換の場を設けることにより、 女性が働きやすい職場の醸成に努めています。

女性がスキルアップするための、教育・研修を実施しています。
社内のキャリアコンサルタントが、女性の支援を行っています。

契約社員の正社員登用の推進やセルフ・キャリアドック制度の導入など、女性に限らずすべての従業員が働きやすいしくみの導入と実施へむけて準備中です。

私たちは、育児休暇中のスタッフがスムーズに復職できるよう、育児経験のある女性スタッフが中心となり、育児休暇に入るスタッフへの制度の説明や育児休暇中のスタッフの交流会、メールでの相談の受付等を通して、スムーズな復職及び育児と仕事の両立サポートを行っています。
また、管理職研修では「ワークライフバランスを推進するコツ」をテーマに外部講師から学ぶ機会を設定し、推進していくことにつなげていきます。

・積極的な女性の採用・登用を継続します。
・管理職登用前の対象者を会社上層部で共有し育成します。
・入社2年目、3年目社員に対する個別面談の実施を継続します。
・社外女性キャリアアップセミナーの受講を推奨します。
・在宅勤務制度を導入しました。今後は、さらに柔軟な働き方に対応出来るよう、制度改定を実施します。

・「短期育児休暇（パパママ休暇）」や「短縮勤務制度」等、仕事と育児・介護を両立するための制度を整備しているほか、働き方改革の一環である「在宅勤務」のための作業環境や制度の整備を進めています。
・企業と社員が共に成長し発展するため、「女性活躍推進室」が中心となり現在もＩＴ業界で活躍中のＯＧによるセミナーを開催するなど活発な活動を展開しております。今後もダイバーシティ＆インクルージョン推進の取組みを積極的に進めてまいります。

弊社では女性割合を増加させて新たなセクションの設立を致します。
また、地域行政（磯子区）やNPO等に協力して就業支援企業として活動しております。 有休については時間単位の取得を実施して、柔軟な有休消化ができるようになっています。

・女性が主動して企画されたノートライダーが第1回神奈川なでしこブランドに認定されました。
・お客様との交流イベントでは、女性社員が主体となって計画、管理、運営を行い成功に貢献しています。
・産休・育休からのリターンはほぼ100％、復帰してからも時短勤務やテレワークを使いながら変わりなく活躍しています。
・女性の活躍の場を広げる為、生産技術や福祉車両開発等のもの造り部署に新卒理系の女性を配属しています。

・会社の仕組みづくり、営業活動を100％女性が行っています。今後も女性を中心とした組織づくりを行っていきます。
・キッズデイ休暇など、「働くママ」に必要な制度を社員と相談しながら取り入れています。
・社内をトイプードル（女の子）がお散歩しています。
・ファイナンシャルプランナーやITに関わる資格取得をバックアップします。

日替わりリーダー制を導入し、女性の心理的負担の軽減と業務効率化を同時に解決、指示系統がはっきりしたことで働きやすさが向上し責任の偏りも分散されたので有休取得率の向上にもつながりました。

・営業職員から営業部長等の管理職へ登用するキャリアルートを拡大しています。
・女性のキャリア意識醸成に向けた研修を行っております。

・当社では、管理職を対象とした女性社員育成に関する研修と、女性社員を対象としたキャリア形成に対する意識を醸成するための研修を毎年行っております。
・テレワーク等の柔軟な働き方に対応した制度を導入し、場所や時間にとらわれない多様な働き方を推進しております。

短時間正社員など、働き方に合わせた「７色の就業規則」を制定。子育てや介護などのライフステージに合わせて、雇用形態の転換を可能にし、女性はもちろん全従業員が多様な働き方を選択できるように制度を整えました。 それに伴い、女性社員比率の上昇、子育て中の女性管理職の登用など、改革を推し進めています。

職種に合わせた柔軟な働き方の提案、性別に関係なく個人の適正を活かした部署への配置を心がけています。
また、週一回の社員手作りによるランチタイムや、お誕生日にはお花をプレゼントして日頃の感謝の気持ちを伝えています。楽しみながら働ける職場づくりを大切にしています。

当社は、育児・子育てや介護と仕事が両立できるよう勤務時間帯の選択制の導入や部分育児休職の対象社員の拡大を行い、社員が働きやすい環境を作ってきました。女性社員による意見交換ミーティングを定期的に開催しており、これからも女性社員の活躍の場をさらに拡げていきます。

・在宅勤務や子連れ出勤等、介護や育児をしながらも就業が継続できる社内制度を整えています。
・働きやすい職場作りについての意見交換会を定期的に実施します。

まだまだ男社会の建設業ですが、女性が働きやすい環境の整備、男性社員の意識改革のためのセミナー（ダイバーシティ、アンコンシャス・バイアス等）への積極的参加を促し、少しずつではありますが変化の兆しが見え始めています。第2ステップの女性管理職登用に向けて女性社員の教育（セミナー参加等）、全社員への意識改革の推進を図ってまいります。

・女性従業員比率の高い弊社では、仕事と育児や介護の両立を支援する制度を拡充し、いずれも法定を上回る制度を整備しています。
・ランチミーティングなどを通して吸い上げた現場の声を経営に伝え、一緒に考える場を定期的に開催し、働きやすい職場環境や、やりがいを感じる働き方の実現を目指しています。

テレワーク・時短勤務など様々な働き方の提案と女性活躍推進を行っていきます。特に育児休暇時と子供が成長して小学校へ入学までの期間のサポートを手厚くしていきたい。

コロナ禍で安心して働けるようにリモートワークをスタートいたしました。

・ここ３年の女性採用比率は１００％です。
・従業員のライフスタイルにあわせ、就労時間の変更やテレワークの導入等を行い、一人ひとりが輝ける柔軟な働き方の実現に向け、取り組んでいます。

ダイバーシティを活かす組織・人づくりの一環で、女性社員とのラウンドテーブルを開催し経営者の想いを伝え、先輩女性社員も交えキャリアや家庭との両立等の悩みを、話し合い、生き生きと働けるよう支援しています。
2021年はLGBTの方針も発信し、性別、国籍、性的志向等に関係なく、多様な価値観を活かし、広い視野で物事を捉えられる人財を大事にすることを、社内外に発信しています。

・子育てや介護をしながらでも働く事が出来るテレワーク等の導入は、12年以上前から行っており、おかげでこのコロナ禍でも問題なく対策を講じることが出来ました。
・女性社員の活躍する会社は、男性社員も働きやすい会社となると考え、これからもより一層女性活躍を後押ししながら、男女共に生産性を上げて様々な取組にチャレンジする会社として成長していきます！

・「幸せに満ち溢れた世界を創造する」を経営理念にし、女性活躍はもち
ろんですが、多様性を受け入れ自己実現を可能にする会社にします！！
・働きやすい職場とはなにか、なんの為に働くかを共有する勉強会を実施します。

・よこはまグッドバランス賞横浜市内最多回数受賞（2022年12月時点）、えるぼし3つ星を神奈川県内の医療機関ではじめて受賞など、外部で評価していただくこともありがたいですが、何より嬉しいのは多くの女性スタッフが安心して産休、育休を取得し、場合によっては育休後にご本人の環境の変化に対応して最適な部署で受け入れて、生き生きと働いて下さっているということです。結婚、出産、育児といったライフイベントを経ても、9割以上の女性スタッフが一回り大きくなって復職してくれています。
・誰かに言われて女性活躍を数値目標とするのではなく、女性活躍が達成できていない「現状」をむしろビジネスチャンスと捉えてアグレッシブに時代を先取りしてゆく経営を目指します。

スタッフのワークライフバランスを考慮した働き方改革に力をいれています。 子育てしながら安心して働けるような職場の雰囲気作り、ICT導入による仕事の効率化。 テレワークや勤務形態に柔軟性をもたせ、様々な生活スタイルに対応しスタッフが長く働き続けることができる魅力ある職場作りを常に考えています。

2012年に育児を含めた様々な目的で利用可能な「短時間正社員制度」を導入し、多様な働き方を整えています。
カスタマーサービス部門は多言語化が進み、海外との取引で語学力を生かして女性が活躍しています。また、個人の能力に合わせた英語レッスンも受講できます。
制度面のみならず、先輩女性がメンター的役割を果たすことで女性の定着につながり、女性従業員の割合も徐々に上昇しています。

仕事も遊びも全力で！を実現するにはワークライフバランスが重要だと考えております。
女性比率の高い職場だからこそ、働き方改革を積極的に推進し、女性が働きやすく、継続勤務ができる職場環境の整備に努め、育休取得率、育休復帰率が共に直近100％なのは自慢です。
3ヶ月フレックス制度導入も実施し、年次有給休暇の取得率100％を目標に、ただ今取り組んでおります。

当社は女性従業員の比率も多く、公園管理運営や植物管理などの現場において女性の活躍の場が多岐にわたります。
従業員の声に耳を傾け、育児や介護などとも両立しながら永く働ける職場づくりに取り組んでいます。

・当社では女性活躍推進や障がい者、外国籍、高齢者雇用に取り組んでいます。
・お客様から信頼される仕事、必要とされる仕事が出来る人材であればそこに境界線はなく、全社員共通して平等に仕事をする場を提供します。
・常にインクルーシブ且つダイバーシティ経営企業を目指して活動・発信をしています。

・30代以下のおよそ６割が女性社員です。
・今後は、緊急事態宣言中に導入したテレワークなど、柔軟な働き方を社内に定着させることが目標です。

・女性活躍推進に向けて女性リーダー研修やキャリアコンサルティングを実施、ワークライフバランスの一環で子育てを支援する就業制度の導入や子育て手当の支給等を行っています。
・また、ＳＤＧｓの取り組みの一環として将来は男女比率を同じにすべく職場作りに取り組んでいます。

・４年前に女性活躍推進のため、女性社員による「なでしこhizaki」を設立。職場環境改善や社内の意識改革を目指し活動を続けています。
・今年はＳＤＧｓへの取組みに対し社内での理解を深めるため、社内ＳＮＳで「なでしこＳＤＧｓ」を立ち上げ、１７の達成目標に関する様々な情報をコラム形式で発信しています。
・「なでしこhizaki」では若手社員で構成する「hizaki青年部」とも活動を連携し、ＣＳＲ活動やコロナ禍で始めたＥＣ事業（キッチンカー・アウトドアブランド）への取組みを推進していきます。

女性の活躍推進を経営課題としてとらえ、2006 年から社長を総責任者とした取り組みを開始し、両立支援制度の拡充や女性管理職の増加など、一定の成果を上げています。
引き続き女性管理職比率の向上のために、管理職候補者への教育機会の充実化と実力のある女性社員の積極的な管理職登用を進めています。

・男女分け隔てなく、資格取得や技術向上を目指しております。
・女性を責任者として積極的に起用し、女性の輝ける職場づくりをしております。
・女性ならではのセンスで、花壇のデザインから施工までを行い、社内全体の活性化、意欲向上へと結びついております。
・体力的な面でのサポートを、弊社は常に心掛けております。

テレワーク勤務や時短勤務など働き方の多様化を積極的に取り入れ、女性が働きやすい職場環境づくりを進めています。
また今年度からは年次有給休暇取得率向上も目標として掲げ、ライフワークバランスの実現を目指しています。

当社では若手社員を中心とした女性雇用推進プロジェクトチームを置くことで女性はもちろん、全社員が働きやすいと感じる環境づくりに努めています。プロジェクト活動の一環として聞き取り調査の結果を元に、女子更衣兼休憩所の新設、現場で働く女性の制服変更、ほか設備の修繕・更新などを行いました。今後も勤務環境の向上に努めます！

当社は多様な人材が互いに認め合う風土を醸成し、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる職場環境づくりを推進しています。 その一環として健康経営推進ならびに従業員のウェルビーイングを高めることを目的とし、従業員のスポーツ推進サポートや、 女性産業医による女性向けセミナーの開催、育児休業取得率・女性採用比率向上への取り組みなど様々な活動を行っております。

現在、医療法人内に保育所を設置しており、子どもとお昼を一緒に食べられたりと、子育てと両立しながら充実して働く環境を作っています。 今後は、更に女性スタッフが増えても安心して働けるよう、もう１つ保育所を開設予定です。 また、フレックス制度も導入し、更に働きやすい職場づくりを目指しています。

１．性別や過去の経歴に関わらない役割発揮を促進し、女性のキャリア形成や会社全体の組織力向上につなげること、多様化するお客さまのニーズにあわせたサービスを提供することを目的に、女性管理職の育成に取組んでいます。
２．ライフサイクルやライフイベントが多様化する中で、週４日勤務制度を導入するなど、新たなワークスタイル定着と多様性を育む組織風土および社員意識の醸成に取組んでいます。

当社は、女性社長のもと、仕事と育児・介護の両立と女性リーダー職養成の取り組みを積極的に行っています。 具体的には、育児休業制度、短時間勤務制度、在宅勤務、フレックスタイム制度等の活用によって、育児や介護の状況に応じて柔軟に仕事への対応がはかれ、 家庭との両立ができる環境作りをしています。当社では出産が理由による離職は皆無です。また、女性リーダー職を目指す女性社員を対象に、 リーダー職までの各種研修を含むキャリアパス作りを実施し、今後も働きやすい環境作りを推進してまいります。

テレワークや時差出勤等、柔軟な働き方を導入しています。
今後より一層働きやすい環境を整備するよう取り組んでいきます。

・当社では女性活躍推進全社会議を年2～3回実施し、キャリアアップ研修や女性社員の意見交換会などを行っております。
・リーダー育成プロジェクトへの女性社員の積極的な選抜や、基幹的職務（現場責任者等）への女性社員登用を行っております。
・有給休暇取得率70％以上を目指し有給取得促進や啓蒙を行っております。

当社では、すべての従業員がその能力を十分に発揮し、仕事と家庭とを両立することができる働きやすい職場を整えるため、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づく行動計画を掲げています。 様々な両立支援に取り組んだ結果、女性の育休取得率は１００％、また育休取得後の復職率も　１００％となりました。