暮らしから考える地方税財政と地方分権 −地方税財政制度のあり方に関する検討結果報告書− 平成16年9月 神奈川県地方税制等研究会 税と暮らしを考える専門部会 【目次】 はじめに 1 地方分権改革の現状と課題 2 地方自治に対する国の制約 (1) 制度面からの制約 (2) 財源面からの制約 (3) 自律的な地方財政運営 3 身近な行政サービスの現状と制度面・財政面の制約 (1) 高齢者福祉 (2) 児童福祉 (3) 障害福祉 (4) 看護師勤務環境改善施設整備費補助事業 (5) 献血事業推進費補助事業 (6) 義務教育 (7) 治山・砂防事業 (8) 生活排水処理事業 (9) 都市公園整備事業 4 地方税財政制度の課題 5 今後の地方税財政制度の方向性 (1) あるべき地方財政制度の方向性 (2) 地方自治体運営のあるべき方向性 (3) 検討において残された課題 (参考) 「地方税財政制度の改革」により国の関与がなくなった場合の県民生活等への影響事業別一覧表 ○ 神奈川県地方税制等研究会税と暮らしを考える専門部会委員名簿 ○ 税と暮らしを考える専門部会開催経過   暮らしから考える地方税財政と地方分権−地方税財政制度のあり方に関する検討結果報告書− の全文は構成上PDFファイルで掲載しています。  お問い合せは税務課企画(調査)班  電話045−210−2340、FAX045−210−8806  までお願いします。