資料5-1 かながわ障害者計画(現行計画)と障害者基本計画(第4次)の比較 (事務局注:以下表。左側にかながわ障害者計画(現行計画)の大柱と中柱。右側に障害者基本計画(第4次)の大柱と中柱) (事務局注:左側の表) かながわ障害者計画(現行計画) 大柱  1 生活の支援 中柱  相談支援体制の構築 在宅サービス等の充実 障害児支援の充実 サービスの質の向上等 人材の育成・確保    福祉用具の研究開発及び身体障害者補助犬の育成等 大柱 2  保健と医療 中柱 保健・医療の充実等 精神保健・医療の提供等 研究開発の推進 人材の育成・確保 疾病等の早期発見・早期治療等 大柱 3  住まいとまちづくり 中柱 住宅の確保 公共交通機関のバリアフリー化の推進等 誰もが使う施設等のバリアフリー化の推進 障害者に配慮したまちづくりの総合的な推進 大柱 4 教育とスポーツ・文化活動 中柱 インクルーシブ教育システムの構築 教育環境の整備 高等教育における支援の推進 文化活動・スポーツ等の振興 大柱 5 働くための支援 中柱 障害者雇用の促進 総合的な就労支援 障害特性に応じた就労支援及び多様な就業の機会の確保 福祉的就労の底上げ 経済的自立の支援等 大柱 6 暮らしの安全と安心 中柱 防災対策の推進 防犯対策の推進 消費者被害の未然防止と救済 大柱 7 わかりやすい情報の提供 中柱 情報通信に通信における情報アクセシビリティの向上 情報提供の充実等 意思疎通支援の充実 行政情報のバリアフリー化 大柱 8 権利擁護と差別の解消 中柱 障害を理由とする差別の解消の推進 権利擁護の推進 障害者理解の促進等 選挙等における配慮等 (事務局注:右側の表) 障害者基本計画(第4次)(内閣府) 大柱 1  安全・安心な生活環境の整備 (事務局注:安心・安全な生活環境の整備にアンダーライン) 中柱 ①住宅の確保 ②移動しやすい環境の整備等(事務局注:移動しやすい環境の整備等にアンダーライン) ③アクセシビリティに配慮した施設、製品等の普及促進(事務局注:アクセシビリティに配慮した施設、製品等の普及にアンダーライン) ④障害者に配慮したまちづくりの総合的な推進 大柱 2 情報アクセシビリティの向上及び意思疎通支援の充実(事務局注:の向上及び意思疎通支援の充実にアンダーライン) 中柱 ⑤情報通信における情報アクセシビリティの向上 ⑥情報提供の充実等 ⑦意思疎通支援の充実 ⑧行政情報のアクセシビリティの向上(事務局注:アクセシビリティの向上にアンダーライン) 大柱 3 防災、防犯等の推進 (事務局注:防災、防犯等の推進にアンダーライン) 中柱 ⑨防災対策の推進 ⑩東日本大震災を始めとする災害からの復興の推進(事務局注:を始めとする災害、の推進にアンダーライン) ⑪防犯対策の推進 ⑫消費者トラブルの防止及び被害からの救済 大柱 4 差別の解消、権利擁護の推進及び虐待の防止(事務局注:及び虐待の防止にアンダーライン) 中柱 ⑬権利擁護の推進、虐待の防止(事務局注:虐待の防止にアンダーライン) ⑭障害を理由とする差別の解消の推進 大柱 5 自立した生活の支援・意思決定支援の推進(事務局注:自立した、意思決定支援の推進にアンダーライン) 中柱 ⑮意思決定支援の推進(事務局注:意思決定支援の推進にアンダーライン) ⑯相談支援体制の構築 ⑰地域移行支援、在宅サービス等の充実(事務局注:地域移行支援にアンダーライン) ⑱障害のある子供に対する支援の充実(事務局注:のある子供に対するにアンダーライン) ⑲障害福祉サービスの質の向上等(事務局注:障害福祉にアンダーライン) ⑳福祉用具その他アクセシビリティの向上に資する機器の 普及促進・研究開発及び身体障害者補助犬の育成等(事務局注:その他アクセシビリティの向上に資する機器の普及促進にアンダーライン) ㉑障害福祉を支える人材の育成・確保(事務局注:障害福祉を支えるにアンダーライン) 大柱 6 保健・医療の推進(事務局注:の推進にアンダーライン) 中柱 ㉒精神保健・医療の適切な提供等(事務局注:適切なにアンダーライン) ㉓保健・医療の充実等 ㉔保健・医療の向上に資する研究開発等の推進(事務局注:保健・医療の向上に資するにアンダーライン) ㉕保健・医療を支える人材の育成・確保(事務局注:保健・医療を支えるにアンダーライン) ㉖難病に関する保健・医療施策の推進(事務局注:保健・医療にアンダーライン) ㉗障害の原因となる疾病等の予防・治療 大柱 7 行政等における配慮の充実 中柱 ㉘司法手続き等における配慮等 ㉙選挙等における配慮等 ㉚行政機関等における配慮及び障害者理解の促進等 ㉛国家資格に関する配慮等 大柱 8 雇用・就業、経済的自立の支援 中柱 ㉜総合的な就労支援 ㉝経済的自立の支援 ㉞障害者雇用の促進 ㉟障害特性に応じた就労支援及び多様な就業の機会の確保 ㊱福祉的就労の底上げ 大柱 9 教育の振興 (事務局注:の振興にアンダーライン) 中柱 ㊲インクルーシブ教育システムの推進 ㊳教育環境の整備 ㊴高等教育における障害学生支援の推進(事務局注:障害学生にアンダーライン) ㊵生涯を通じた多様な学習活動の充実(事務局注:生涯を通じた多様な学習活動の充実にアンダーライン) 大柱 10 文化・芸術活動・スポーツ等の振興(事務局注:の振興にアンダーライン) 中柱 ㊶文化芸術活動、余暇・レクリエーション活動の充実に向 けた社会環境の整備(事務局注:余暇・レクリエーション活動の充実に向けた社会環境の整備にアンダーライン) ㊷スポーツに親しめる環境の整備、パラリンピック等競技 スポーツに係る取組の推進(事務局注:スポーツに親しめる環境の整備、パラリンピック等競技スポーツに係る取組の推進にアンダーライン) 大柱 11 国際社会での協力・連携の推進(事務局注:社会での、連携の推進等にアンダーライン) 中柱 ㊸国際社会に向けた情報発信の推進等(事務局注:社会に向けた、の推進等にアンダーライン) ㊹国際的枠組みとの連携の推進(事務局注:国際的枠組みとの連携の推進にアンダーライン) ㊺政府開発援助を通じた国際協力の推進等( ㊻障害者の国際交流等の推進(事務局注:障害者の国際交流等の推進にアンダーライン) ※下線(アンダーライン)は、第3次基本計画との相違点