川崎市全県共通重点目標の取り組み経過・成果と課題 1のぞまないセルフプランの低減に向けた取り組み (1)取り組みの経過 時期、実施体制、主な内容の順に記載 2025年5月、県・広域アドバイザー・圏ナビ 1%削減を目標に担当圏域の相談支援体制の地域アセスを行うことで合意。 2025年9月、事業所開設セミナーの協力 相談支援事業所の開設を希望される法人等を対象にセミナーに協力し、川崎市の事業所支援の取組を周知。 常時、補助金や市単独加算の実施 計画相談支援体制強化費(市単独加算)、計画相談支援体制強化事業費補助金、計画相談支援体制安定化事業費補助金 (2)成果と課題 成果、課題と今後の展開の順に記載 複数の新規事業所の開設 毎年増加する総合支援法利用者に対し、事業所や人員が不足している状況であり、計画相談支援の報酬が低く、事業所の採算が取りにくいこと等が課題であると認識している。 今後も事業所の採算が改善する取組が継続して必要であると認識している。 既存事業所の拡充 2 グループホームの支援の質の向上に向けた取り組み (1)取り組みの経過 時期、実施体制、主な内容の順に記載 2025年7月、川崎市障害者共同生活援助事業所選定委員会事務取扱要領を改正 更なる質の高いサービス提供が見込まれる共同生活援助事業所を選定するため、評価項目及び点数配分等の改正を実施。 令和6年度川崎区自立支援協議会ワーキング設置 定例会開催 令和6年度麻生区自立支援協議会ワーキング設置 令和6年度川崎市相談支援ネットワークミーティング 指定特定、障害者相談支援センター、区役所等が参加する場において、リストの活用についてグループワークを実施 2025年9月、川崎市自立支援協議会 令和7年度第1回全体会議にて事例として報告                別紙参照 (2)成果と課題 成果、課題と今後の展開の順に記載 1 評価項目及び点数配分等の改正 新規開設及び定員増を申請する事業者に対し、川崎市障害者共同生活援助事業所選定委員会を実施しており、一定の評価以上の事業所について承認手続を行っており、選定の評価項目については、当該事業所に専門知識を有する者を配置し支援の適正化を図っている場合には高い点数配分とする等、評価基準についても毎年改善を図っている。 2 グループホーム空室等情報一覧リストの作成 上記の各区地域自立支援協議会での取組やその他の場での課題整理等を経て、グループホーム入居希望者に対し入居可能なグループホーム情報を効率的・効果的に提供できるよう、支援体制の構築を進めるため、グループホーム空室情報一覧リストを作成した。 その後、令和7年11月4日よりリストの運用を開始し、区役所や障害者相談支援センター等の関係機関と情報の共有化を図った。 1 本市の取組は、グループホームの新規参入等の際に、質の向上等に取り組む事業所を評価することをもって、質の担保を図ることとしている。 運営中の事業所については、自立支援協議会を活用し、グループホームの個別課題を地域課題として共有されることが、グループホームの質の向上につながるものと考えているが、現在、本市自立支援協議会においては、そのような活用ができていないため、別途の方策を検討しなければならない状況である。 2 作成したリストについては、運用における課題等の把握のためアンケート調査や意見交換を実施し、新たなグループホームの在り方や質の確保に向けた整備について検討していく予定。