【終了しました】産業人材育成フォーラム「取り組もう障害者雇用! ~精神障害者とともに働く~」

掲載日:2020年8月14日

趣旨

神奈川県における民間企業の障害者雇用率は1.82%(平成27年6月現在)と、法定雇用率2%を下回っています。
また、県内の法定雇用率達成企業割合は44.0%と、全国平均の47.2%を下回っており、さらなる取り組みが必要となっています。
そこで、先進的な雇用事例などを紹介し、障害者雇用の理解の促進を図るためのフォーラムを開催しました。

日時

平成28年(2016年)9月6日(火曜日) 13時から16時45分まで (開場12時)

会場

場所:はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3-1-1)
交通: ・JR・横浜市営地下鉄線 桜木町駅下車 徒歩5分
  ・みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩7分 

内容

基調講演
講師 株式会社良品計画 総務人事担当 成澤岐代子氏

 基調講演

  • 株式会社良品計画では、2009年にハートフルプロジェクトを発足。障害者雇用率は4.19%(平成28年9月1日現在)。
  • 本部、所属先、支援機関の3者で障害者社員をサポートすることが、定着のポイント。
  • 障害者社員それぞれの特性を把握し、その人にあった雇用管理を行うことが大事 等、説明されました。 

雇用事例発表
講師 株式会社テクノイケガミ 取締役 蒲谷幸利氏

事例発表

  • これまで、実際に精神障害者を雇用した際の支援体制や課題について、具体的に説明されました。
  • これから新規に障害者を雇用していくにあたっての注意点
  • 職場で発症した精神障害者の雇用継続に向けたポイント等、説明されました。

パネルディスカッション

パネルディスカッション1パネルディスカッション2

パネリスト

 株式会社良品計画 総務人事担当 成澤岐代子氏
 株式会社テクノイケガミ 取締役 蒲谷幸利氏
 社会福祉法人藤沢ひまわり 所長 船山敏一氏
 法政大学 現代福祉学部 教授 眞保智子氏

コーディネーター

 神奈川県障害者就労相談センター 就労支援課長

主な内容

  • 企業、福祉、学識経験者から各界の第一線で活躍されている皆様に「精神障害者の雇用」をテーマに議論していただきました。
  • 行政においては、行政分野と障害福祉分野の連携、精神障害者の現状の普及啓発が必要。
  • 企業は、障害者を理解したうえで雇用してほしい。ステレオタイプ的な障害特性にとらわれすぎず、障害者本人と仕事とのマッチングを行なうことが大事。
  • 労働力としての、障害のある方たちをどういうふうに皆で支えていくか、ということを考えていかなければならない。
    等、お話がありました。

働く障害者応援コーナー

 会場ロビーにて、障害者の方が製造に携わった製品の展示や販売等を行いました。 

出展団体・販売内容

主催

神奈川県 神奈川労働局 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部

共催

公益財団法人はまぎん産業文化振興財団

後援

神奈川県障害者雇用推進連絡会 横浜市 横浜銀行 株式会社浜銀総合研究所

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa