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初期公開日:2022年12月4日更新日:2024年3月24日

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OKAMI企画「ヨコハマ学生演劇フェス'22-U25 in YOKOHAMA-」※終了しました

ヨコハマ学生演劇フェスは、2021年からスタートし今年で3回目を迎える。コロナ禍を乗り越え、次世代を担う若き演劇の作り手達が出会い、繋がり、切磋琢磨するきっかけの場として開催されています。

OKAMI企画

こちらの公演は終了しました。

公演情報

ヨコハマ学生演劇フェスとは

 神奈川県を拠点に活動するOKAMI企画によるプロデュース、神奈川県との共同主催により、2021年からスタート。コロナ禍を乗り越えて、次世代を担う若き演劇の作り手達が出会い、繋がり、切磋琢磨するきっかけの場として開催されている。横浜で年に1度行われる、次世代を担う若者たちによる全国から横浜に集う演劇の祭典。コロナ禍における創作活動の全面停止を乗り越えるために、2021年から開催され、今回で3回目を迎えます。

贈賞

ヨコハマ学生演劇大賞…審査員による協議によって選出される。

観客賞…観客票を最も獲得した団体が選出される。(観客賞はチケット購入者すべてに投票権が与えられ、観客の投票数によって決定。)

<以下該当があった場合>

個人俳優賞

ポケットスクエア賞 (劇場HOPE 1週間利用権)

総合プロデューサー

真坂 雅

参加団体

劇団カナリ(初出場)

『ゆめ水槽』作:小箸 花

溢れ出る情熱を抱えた舞台人たちと、枠組みを飛び出すような作品を。

Twitter:@GekidanKanari

劇団ネモノ会(初出場)

『名の前』作:永田那由多

多摩美の演劇舞踊コース8期、今年度20歳の四人によって形成された劇団です!
情報社会に疲れたあなたに。
シンプルな小道具と、役者のヘンテコ身体を使った、シュールでコメディ基調の作品を。

Twitter:@nemonokai

芝居の最もアツイ場所(3回目)

『堕天使のブログ』作:出雲泥一

常識に縛られない自由な発想だけで構成される演劇。 政治・商業・権威・芸術
——それらすべてから最も遠い場所だけが
"芝居の最もアツイ場所"。

Twitter:@shibaimadness

オープニングアクト

イマにヒとコへ(え)

『AM7:30』 作:花香みづほ

日々の生活から生まれた仮定から、花香が書き、木川が描く。 我々の生活から、近い未来へ、芝居を捧げる。

Twitter:@imanihitokohe_e

日時

12月15日(木曜日) 19時30分 開会式ならびにオープニングアクト
12月16日(金曜日) 18時30分 3団体一挙上演ならびに公開フィードバック
12月17日(土曜日) 休演日
12月18日(日曜日) 14時00分 3団体一挙上演ならびに閉会式

会場

青少年センター2階 スタジオHIKARI

チケット料金

  • 一般 3,000円
  • U25割 2,000円

※当日券は前売り券にプラス500円となります。

※3作品を全てご覧になった方のみに投票権があります。途中入場・途中退場された方は、投票に参加できません。 

ホームページ

https://ystf-web.jimdofree.com/

お問合せ

メール theOKAMIproject@gmail.com

主催

神奈川県 OKAMI企画

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