ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 文化・芸術振興 > 日本の伝統芸能「能楽」と西洋の伝統文化「オペラ」の融合による文化発信事業レクチャーコンサート「能とオペラの楽しみ方」in かながわアートホール
更新日:2021年6月21日
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当日の公演を収録した動画を、かながわアートホールのYouTubeチャンネルで配信しています。
こちらからご覧ください!
8月7日(土曜日)に神奈川県立県民ホールにて、東京2020 NIPPONフェスティバル共催イベントとして、鎌倉時代を題材とした、能楽とオペラを融合した公演を開催します。後日、公演を収録した映像を国内外に向けて配信します。
上記公演のレクチャーコンサートを、かながわアートホールで開催します。能楽やオペラの初心者でも公演を楽しめるよう、鎌倉能舞台による能講座や、オペラ「静と義経」の解説、オーケストラと共に演奏する箏のコンサートをお楽しみいただきます。
※ かながわアートホールHP(別ウィンドウで開きます)にて、無料生配信を行います。
【日時】6月19日(土曜日) 10時00分開場 10時30分開演 〜11時30分
【会場】かながわアートホール(横浜市保土ケ谷区花見台4-2)
【入場料】無料
【定員】100名(申込多数の場合は抽選とします)
※ 写真は、 8月7日(土曜日)の本番公演のイメージです。
能楽とオペラの見どころ解説
〇 鎌倉能舞台 中森貫太(シテ方)
〇 日本オペラ協会芸術監督 郡愛子
〇 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 公演プロデューサー 榊原徹
吉澤延隆 二十絃箏
曲:三木稔作曲箏譚詩集「夏」より
「芽生え」「白い風の下で」「雨ざんざん」
【申込開始】
令和3年5月14日(金曜日)
【申込締切】
令和3年6月15日(火曜日)17時15分
【申込方法(電子申請又は電話)】
電子申請はこちら(別ウィンドウで開きます)
電話 045-210-3804(氏名、住所、電話番号、メールアドレスをお伝えください)
神奈川県内のアート・カルチャー情報を発信するサイト、「マグカル・ドット・ネット」にてこちらの公演に関するコラム記事を掲載しています、ぜひこちら(別ウィンドウで開きます)からご覧ください!
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