選考試験等に関する新たな取組について

掲載日:2020年2月10日

令和2年度実施試験の改善内容

1 社会人経験を要件とする特別選考における資格要件の変更による対象者の拡大

 社会人経験者特別選考は、多様な人材の確保に向けて平成19年度より実施しています。当初は、民間企業等で多様な経験のある人材を確保することを目的とし、「教員を除く」としていましたが、広く人材を募集する観点からは、幼稚園教諭や大学の教員としての勤務経験も、社会人としての多様な経験に含まれると判断できるため、次のとおり、社会人経験者特別選考の受験資格を見直し、対象者を拡大します。

<令和2年度実施試験>

法人格を有する民間企業、官公庁等で常勤社員・職員(教職経験者特別選考の受験資格に該当する者を除く)として平成27(2015)年4月1日から令和2(2020)年3月31日までの5年間に通算3年以上の勤務経験

 ※「法人格を有する民間企業、官公庁等」には、学校教育法第2条第2項に規定する学校を含む。

(参考)
<平成31(2019)年度実施試験>

法人格を有する民間企業、官公庁(原則として神奈川県教育委員会を除く)等で常勤社員・職員(教員を除く)として平成26(2014)年4月1日から平成31(2019)年3月31日までの5年間に通算3年以上の勤務経験

 

※教職経験者特別選考と社会人経験者特別選考の違い

教職経験者

特別選考

直近4年間に通算1年以上の、受験する校種等(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、養護教諭)・教科と同一の勤務経験が必要。

社会人経験者

特別選考

直近5年間に通算3年以上の勤務経験(教員の場合、受験する校種等・教科との関連は問わない)が必要。

2 小学校区分受験における、英語資格等所有者に対する加点

 「小学校」の全選考区分受験者を対象に、次のいずれかの要件を満たす場合は、第1次試験の教科専門試験(満点100点)に5点を加点します。

 

1  中学校又は高等学校普通免許状(外国語【英語】)を所有している人又は令和3年3月31日までに取得見込みの人。
2  次の英語資格のいずれか1つの級やスコアの取得者
(1) 実用英語技能検定 準1級以上
(2) TOEIC L&R

785点以上

(3) TOEFL iBT 72点以上
(4) ケンブリッジ英語検定 160点以上
(5) GTEC 1190点以上
(6) IELTS 5.5点以上
(7) TEAP 309点以上
(8) TEAP CBT 600点以上

 

3 高等学校情報の受験における免許状所有条件の緩和

 平成31(2019)年度実施試験においては、「高等学校情報の受験には、当該教科の免許状のほかに当該教科以外の高等学校教員普通免許状が必要」としていましたが、令和2年度実施試験から、情報の免許状のみで受験可能とします。

 

4 横須賀市立高等学校への新採用教員配置

 神奈川県教育委員会と横須賀市教育委員会の共同開催による採用選考試験を行い、高等学校及び養護教諭で合格した人から必要に応じて横須賀市立高等学校へ配属します。

 

 

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa