「県西地域活性化プロジェクト」を改定しました

掲載日:2021年3月31日
2021年03月31日
記者発表資料
(県政・小田原記者クラブ同時発表)

県と県西地域の2市8町(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町及び湯河原町)、団体及び企業等では、平成26年3月に「県西地域活性化プロジェクト」を策定し、連携して地域活性化の取組みを進めてきました。
そうした中、ウィズコロナ時代の「新たな日常」への移行を含め、社会環境の変化に対応しながら、引き続き活性化に取り組んでいく必要があることから、これまでの課題や市町・県民の意見等を踏まえて、プロジェクトを改定しました。
今後、このプロジェクトの方向性に沿って、持続可能な地域づくりに取り組み、県西地域ならではの魅力を生かした活性化を進めていきます。

1 「県西地域活性化プロジェクト」改定のポイント

  • プロジェクトのこれまでの成果及び策定後の社会環境の変化を踏まえ、県西地域の強みを「未病の戦略的エリア」、「持続可能性を持つ地域」、「新たな日常に適した地域」と整理します。
  • ウィズコロナ時代の変化の中で生まれる好機を的確に捉え、県西地域の強みを存分に生かし、関係人口の創出と移住・定住の促進に積極的に取り組むことにより、地域の活性化を図ります。
  • プロジェクトを効果的に推進していくため、地元の市町や民間と一体となって、取組みを進めます。

2 改定後の「県西地域活性化プロジェクト」の概要

(1)計画期間
 令和3年度から令和5年度までの3か年
(2)プロジェクトの構成
 「住む」「働く」「楽しむ」「育む・学ぶ」「つながる」の5つの分野を柱に据えて、12項目の個別プロジェクトに取り組みます。

【柱1:住む】

  • 「新たな日常」を踏まえた移住・定住の促進強化
  • 未病改善ライフスタイルの確立
  • 持続可能な循環型の地域づくり

【柱2:働く】

  • 多様な働き方ができる地域づくり
  • 地域の魅力を生かした仕事の再発見
  • くらしを支える仕事と産業の基盤づくり

【柱3:楽しむ】

  • 地域のオンリーワンの魅力を生かした観光の推進
  • 「新たな日常」を踏まえた楽しみ方の推進

【柱4:育む・学ぶ】

  • 地域資源を活用した多様な学びの提供
  • 地域の担い手の掘り起こし

【柱5:つながる】

  • 人的ネットワークを活用した課題対応力の向上
  • 交通ネットワークの整備・活用の推進

「県西地域活性化プロジェクト」
URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/kenseipj/project.html

3 改定における県民参加の概要

プロジェクトの改定に当たっては、県民意見の募集を行い、多くの御意見・御提案をいただきました。こうした御意見・御提案とそれに対する県の考え方をとりまとめた資料は、県ウェブサイト、県施設で閲覧することができます。


 県ウェブサイトURL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/pub/c8416272.html
 県施設:県政情報センター(県庁新庁舎)、各地域県政情報コーナー(各地域県政総合センター)等

 

問合せ先

神奈川県政策局自治振興部地域政策課
地域活性化担当課長 塚本 電話045-210-3251
地域活性化グループ 樋口 電話045-210-3260