平成27(2015)年神奈川県産業連関表

掲載日:2020年6月30日
2020年06月30日
記者発表資料

平成27(2015)年神奈川県産業連関表

 本県では、県内の産業構造を明らかにする基礎資料として、昭和55(1980)年以来およそ5年ごとに産業連関表を作成しています。
 このたび8回目の産業連関表となる、「平成27(2015)年神奈川県産業連関表」を作成しました。

平成27年の神奈川県の県内生産額※1
 神奈川県の県内生産額は65兆3251億円

 平成27年の県内生産額は65兆3251億円となり、昭和55年の産業連関表の作成開始以来最高額となりました。
 前回作成した平成23年に比べると、5兆4751億円(9.1%)の増加となりました。
 国内生産額に占めるシェア(全国シェア)は6.4%となりました。

平成27年の神奈川県の生産波及力※2

 平成27年の県内生産波及力をみると、全産業平均は1.270となり、前回(平成23年)の1.278より0.008ポイント低下しました。

 ※1県内生産額:一定期間(通常は1年間)の本県に所在する各産業の生産活動によって生み出された財・サービスの額をいいます。

 ※2生産波及力:ある産業に1単位の需要が発生した場合に、県内の産業全体にもたらされる生産増加の大きさを示す係数です。
 例えば、平成27年の輸送機械の生産波及力は1.368なので、輸送機械の需要が1億円増加した場合には、県内生産額は産業全体で1億3680万円増加すると計算出来ます。

 

その他の結果については、こちらを御覧ください。

平成27(2015)年神奈川県産業連関表

神奈川県産業連関表とは

 1年間に県内で行われた財・サービスの産業相互間の取引をまとめた産業部門別の統計表で、本県では、取引基本表(生産者価格評価表)、投入係数表、逆行列係数表を作成しています。
 取引基本表から、本県内の産業構造の分析が出来ます。また、この表から計算される各種係数を用いて、新たな需要が発生した場合における「経済波及効果」の試算が出来ます。


 産業連関表について、詳しくはこちらを御覧ください。

 産業連関表とは

 

問合せ先

神奈川県統計センター

企画分析課長 吉原
電話 045-312-1121(内線2520)