ホストタウン・事前キャンプ地における対応

掲載日:2021年6月2日

ホストタウン・事前キャンプ地における対応

基本的考え方

〇ホストタウンは、日本の自治体と、東京大会に参加する国・地域の住民等が、スポーツ、文化、経済など多様な分野において交流し、地域活性化に活かすとともに、大会後のレガシーとして末永い交流を実現させるもの。

〇全国のホストタウンでは直接の交流ができない中でも、SNS等を通じて相手国・地域の選手団等とお互いを励まし合うといった交流が行われており、オンライン交流も活発に行われている。また、アスリートを応援しようと相手国・地域の言語、文化、料理、国歌などを学び、東京大会でのアスリート受入れの準備が進められている。

〇東京大会の開催に向けては、アスリート等の受入れを行うホストタウンが新型コロナウイルス感染症対策を行うことが求められているが、一方で、コロナ禍においてもアスリート等と住民の交流が十分行えるようにしていくことが重要である。

具体的な対応

〇アスリート等に安心してホストタウンを訪問してもらい、住民にも安心してアスリート等を迎えてもらうため、アスリート等の受入れを実施するホストタウンは、感染防止対策をまとめた「受入れマニュアル」を作成する。

〇事前キャンプのみを行う自治体においても、感染症対策の実施が必要であるため、ホストタウンと同様に「受入れマニュアル」の作成を求める。

〇国は「受入れマニュアル作成の手引き」を作成し、ホストタウン等の自治体によるマニュアル作成を支援する。

※国内の大学・企業等で事前キャンプを実施する場合等においても、受入れ団体が同様にマニュアルを作成して感染防止対策を実施することを求める。

※日本人アスリートの事前キャンプについても、手引きを参照して、同様の感染症対策を講ずる。

〇「手引き」では、アスリート等の入国からの経過期間や、大会前・大会後の違いにより、求められる対応が異なることが想定されることから、必要に応じて区分して対策を提示する。

〇ホストタウン等及び相手国・地域の間で、マニュアルの遵守について予め合意書を取り交わす。

〇各国NOC/NPCは、ホストタウン・事前キャンプ地を含む国内行程を組織委員会に登録する。

〇組織委員会に登録されたアスリート等の国内行程や、自治体のマニュアル作成などの準備状況、相手国・地域との合意状況等について、国、組織委員会、ホストタウン等自治体、都道府県、IOC/IPC、NOC/NPC等で情報を共有する。

 

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