県内で事前キャンプを行うパラアスリートを応援します!

掲載日:2021年3月23日
2021年03月23日
記者発表資料
(県政・平塚・藤沢・小田原記者クラブ同時発表)

県は、国の事業(※1)を活用し、東京2020大会に向けて、県内の共生社会ホストタウン(※2)と連携して、各国のパラアスリートを応援するため、次の取組を実施します。

1 ポルトガル・パラリンピック選手団の紹介動画の公開

県は、藤沢市とともに、県立スポーツセンターでポルトガルパラリンピック委員会の事前キャンプを受け入れます。駐日ポルトガル大使館全面協力のもと、大会を目指す選手のインタビューや迫力ある練習風景の映像に、つるの剛士さん(ふじさわ観光親善大使)のナレーションを加え、選手やパラスポーツの魅力に迫ります。本日から県公式動画チャンネル「かなチャンTV」で公開しますので、ぜひご覧ください(別紙参照)。
また、ポルトガルパラリンピック委員会が作成した選手紹介等の各種動画(10本)に日本語字幕を挿入した動画も、併せて公開します。

<動画イメージ>

動画1 動画2

※カルラ・オリベイラ選手(ボッチャ)
 2017年のヨーロッパチャンピオンで、
 東京2020大会でも活躍が期待される。

2 応援シールアート横断幕の作成(ポルトガル、エリトリア、ブータン、ミャンマー)

各国のパラアスリートをあたたかく迎え、応援の気持ちを伝える横断幕を作成し、事前キャンプ実施の際に、練習会場に掲出します。
横断幕は、県内の子どもたちが応援の気持ちを込めて、シールを貼って作ってくれました。この様子をお伝えする動画も、本日からかなチャンTVで公開します。

<応援シールアート横断幕の例>

横断幕

 

3 指さし会話シート(ポルトガル、エリトリア、ブータン、ミャンマー、リトアニア)

各国選手と気軽にコミュニケーションを図るため、「指さし会話シート」を作成しました。指さし会話シートは、事前キャンプでボランティアや施設の職員が、選手をサポートする際などに活用します。なお、作成にあたっては、星槎国際高校湘南学習センターのエリトリア・ブータン・ミャンマーの留学生の皆さん、平塚市のリトアニア出身の国際交流員の方にご協力いただきました。

<指さし会話シートの例>

指さし会話シート1 指さし会話シート2 

4 県立スポーツセンター関係動画の公開

(1) 県立スポーツセンターVR紹介動画
特殊な360度カメラで撮影し、実際にスポーツセンターに来なくても、画面を操作し好きな角度から施設を見ることができる動画を作成しました。英語の字幕入りで、事前キャンプを行う各国の選手などにも見ていただきます。
(2) 事前キャンプサポートボランティア向け動画
県立スポーツセンター内を車いす利用者の視点で撮影し、藤沢市が募集する予定のサポートボランティア等がパラアスリートを支援する際に参考となる動画を作成しました。

【別紙 本日かなチャンTVに公開した動画一覧】(PDF:544KB)

(URL)https://www.youtube.com/playlist?list=PLPIkJllkivHZykrVwbdGIXUVoYKzRwLYS

 

※1 これらの取組は、内閣官房の「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」を活用して実施しました。
※2 共生社会ホストタウンとは、パラリンピックの事前キャンプの受入等を契機として、心のバリアフリー、ユニバーサルデザインの街づくりなど、共生社会の実現に向けた取組を推進するホストタウンのことです。県は、藤沢市とともにポルトガルの、小田原市、箱根町及び大磯町とともにエリトリア・ブータン・ミャンマーの、平塚市とともにリトアニアの「共生社会ホストタウン」に登録されています。


<事前キャンプは、新型コロナウイルス感染症対策について相手国と合意書を交わし、安心・安全な運営を行います。>

問合せ先

神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課

課長 河部
電話 045-285-0784

広報グループ 渡邉
電話 045-285-0787

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