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更新日:2022年3月14日

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【報告】令和3年度デートDV防止啓発講座(川崎市立中央支援学校 高等部分教室)

 かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、希望する中学・高校等に講師を派遣し、恋人間で起きる暴力(デートDV)について、ワークショップ形式で参加しながら学べる講座を実施しています。

日付

 令和3年12月22日(水曜日)

場所

 川崎市立中央支援学校 高等部分教室(2年生:19名)

主催

 かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)

講師

 認定NPO法人エンパワメントかながわ

概要

 「ほっとデートDV予防ワークショップ」
【前半】
○暴力について
 ・殴る蹴るなど身体的暴力だけでなく、無視など態度でも暴力になる
〇権利について
 ・権利=生きていくためになくてはならないもの
 ・人は「安心して生きる権利」を持っている
 ・安心=「嫌なこと」や「怖いこと」がない状態
〇安心を守るために
 ・嫌な時は「嫌だ」と言っていい
 ・なるべく早く信頼できる大人に相談することが大切

【後半】
○自分の身体について
 ・身体の名前を知ることは、自分を守ることにつながる
 ・水着、下着で隠れるところはプライベートゾーン
 →ほかの人に見せたり触らせたりしてはいけない
 ・自分の身体は自分のもの
〇安心な触り方について
 ・ハイタッチとべたべた触ることの違い
〇彼氏・彼女の関係について(大切な人と安心な関係でいるために)
 ・恋人同士の間で起こる暴力を「デートDV」という
 ・ヤキモチを焼くことは自然なこと、ただ相手の行動を制限することは暴力になる
 ・自分の"気持ち"をアイメッセージで伝える
〇キス・セックスについて
 ・お互いの気持ち、「(性的)同意」が大切
 ・相手の同意を必ず確認する。同意のない行為は暴力になる
 ・相手も自分も大切にするためにはコンドームが必要
〇相談窓口について
 ・相談できる窓口を紹介

参加者の感想

(生徒)

  • 「嫌だ」という言葉だけで変われることがわかりました
  • 困っているとき、どんな人に相談すればよいのかが分かりました
  • 日常生活や授業などで中々知ることのできないことを今日の授業で知ることができたので、今後このようなトラブルに巻き込まれたら、今日習ったことをできるようにしたいです
  • 暴力は身体的や言葉の暴力しか知らなかったので、いろんな暴力があるのを知れてよかったです

(教員)

  • 高校2年生で性に対する興味が出ている時期なので、とてもいい機会になったと思います
  • 道徳等の授業で参考になるなと思いました。パンフレットも活用できそうです
 

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