県内における豚熱を疑う事例の発生について(第1報)

掲載日:2021年7月8日
2021年07月08日
記者発表資料

本日(7月8日)、相模原市の養豚農場において、豚熱の疑い事例が発生しました。

《発生の概要》
1 疑い事例の発生農場
 所在地:相模原市
 飼養状況:豚 約4,400頭(疫学関連農場1農場を含む)
2 経緯(疑い事例の発生)
 昨日(7月7日)、相模原市内の農場へ豚熱ワクチン接種のために県央家畜保健衛生所の家畜防疫員が立ち入った際、農場主より「豚が異常を呈している」との申し出がありました。
同家畜保健衛生所の家畜防疫員が現地を調査し、同家畜保健衛生所において抗原検査を行ったところ、本日(7月8日)、豚熱の陽性反応が認められました。
(死体1頭中1頭陽性、生体1頭中1頭陽性)
3 今後の検査(遺伝子解析検査の実施)
引き続き、農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門(注)において遺伝子解析検査を行い、豚熱感染の有無を調べます。
(注) 日本唯一の動物衛生に関する専門研究機関

《報道機関へのお願い》
1 発生現場及び近隣農場での取材は、本病のまん延を引き起こす恐れがあることから厳に慎むようお願いします。
2 今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、発生農場名等が公表されて、生産者等の関係者が混乱することがないよう、ご協力をお願いします。
3 豚熱は、豚やいのししの病気であって人に感染することはなく、仮に豚熱にかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

 

問合せ先

(発生状況に関すること)
神奈川県環境農政局農政部畜産課

課長 髙尾
電話 045-210-4500

安全管理グループ 田中
電話 045-210-4518