山形県における豚熱の確認及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の開催について(国内60例目)

掲載日:2020年12月26日

山形県における豚熱の確認及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の開催について(国内60例目)

 山形県は、鶴岡市の農場(飼養頭数1,327頭)から通報があり、飼養豚に異状を呈していることが確認されたため、12月24日(金曜日)、同県における家畜衛生研究所で検査を実施しました。

 この検査により豚熱感染の疑いが生じたため、検体を農研機構動物衛生研究部門※に送付し、精密検査を依頼したところ、豚熱の患畜と判明しました。
※我が国唯一の動物衛生に関する専門研究機関

詳細については、農林水産省の記者発表資料(PDF:17KB)をご覧ください。

 今後、「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、防疫措置等について万全を期します。当該農場の飼養豚について殺処分や焼埋却等の防疫措置や調査等については、「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、実施されます。 

 つきましては、引き続き、県内の生産者、畜産関係機関、関係団体及び外国人研修生の窓口となる団体等については、消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、飼養豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、肉及びに肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用や野生動物との接触防止等の飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いいたします。

神奈川県における発生状況

 県内における飼養豚での発生はありません。野生いのししでの豚熱の発生については、こちら

消費者のみなさまへ

 豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 また、感染豚の肉が市場に出回ることはなく、万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。

 なお、国内、海外における豚熱発生状況等の詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。

 


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