食品リサイクル事例2

掲載日:2020年7月17日

【横浜市】徹底した分別による食品リサイクルの推進

 
食品廃棄物の種類及び量

食品残さ 270t/年

再生飼肥料の種類及び量

飼料 90t/年

食品廃棄物等排出者

株式会社横浜スカイビル

廃棄物等再生事業者

株式会社アルフォ(H29年12月末現在)

再生物利用者

横浜市内養豚農家 千葉県養豚農家他

排出者所在地

横浜市西区高島2-19-12

取組みの概略

スカイビル内にあるレストランから排出された食品残さは、専用の冷蔵庫に保管後、市内にあるリサイクル加工センターにおいて再生処理され、家畜(豚)の飼料として市内及び他県の養豚農家で利用されている。

食品残さから作られた飼料を給与した豚を当ビル内のレストランでメニューとして提供するなど食品リサイクルループが確立されている。(量としては少ない)

※当ビルが管理する集積場に食品残さが搬入される際に、分別状況を必ず確認し、分別されていないものは受け入れないなど徹底した管理がなされている。

食品残さ専用冷蔵庫と分別の様子

取組期間

2003年頃から

費用

処理料金 30円から40円/kg

今後の課題

一般廃棄物処理するよりも処理コストがかかる。

循環型リサイクルを確立していきたいが、受け入れ先(食品残さを処理する業者)が安定的に確保できない。(一時期は多数の業者があったが、年々処理業者が減少していく。)

関連情報

横浜環境行動賞の3R活動優良事業所(分別三ツ星事業所)に認定されている。

3R活動優良事業所とは:横浜市内の事業所から排出される一般廃棄物の減量化や資源化を促進するため、事業系廃棄物の分別排出や、発生抑制、再使用、再生利用等に顕著な功績のあった事業所や事業所の団体を「3R活動優良事業所」として認定し、その取組を広く紹介することにより、事業者に、事業系廃棄物の分別排出や3R活動を積極的に取り組んでもらうことを目的としている。

この取組みに関する問い合わせ先

株式会社横浜スカイビル

ビル事業部 伊藤 (H29年12月末現在) 

電話:045-441-1351

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa