平成30年度市町村決算の概要(速報) -決算規模が過去最大を更新-

掲載日:2019年9月30日
2019年09月30日
記者発表資料

平成30年度市町村普通会計決算の概要(速報)について取りまとめましたので、お知らせします。

市町村普通会計決算のポイント

  • 決算規模が過去最大を更新

 県費負担教職員給与負担事務の県から指定都市への移譲に伴う税源移譲等により地方税収が過去最大となったことや、子育て支援関連費の増加、老朽化等に対応した庁舎整備の進捗等に伴い、決算規模は歳入・歳出とも4年連続で過去最大を更新しました。

  • 義務的経費が過去最大を更新

 子育て支援関連費の増加や、地方債の元利償還金の増加等に伴い、6年連続で義務的経費が過去最大を更新しました。また、地方税収を9年連続で超過しており、財政の硬直化が依然として進んでいます。

  • 地方債現在高が過去最大を更新

 各団体とも発行の抑制や着実な償還に努めておりますが、老朽化等に対応した庁舎や公共施設・道路の整備等の進捗により投資的経費が増加したこと等に伴い、地方債の発行額が増加した結果、地方債現在高は過去最大となりました。

市町村公営企業決算のポイント

収支状況は4年連続で黒字となりました。

健全化判断比率及び資金不足比率のポイント

いずれの市町村も、財政健全化計画等の策定を義務づけられる水準を下回っています。

 

「平成30年度市町村決算の概要(速報)」は、PDFファイルで掲載しています。

平成30年度市町村決算の概要(速報)(PDF:537KB)

問合せ先

神奈川県政策局自治振興部市町村課
課長代理 小林 電話045-210-3162
(普通会計決算及び健全化判断比率)
財政グループ 小野里 電話045-210-3184
(公営企業決算及び資金不足比率)
理財グループ 小泉 電話045-210-3188

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