初期公開日:2022年5月18日更新日:2022年6月23日

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タレント育成能力開発プログラム

スポーツ能力測定会、スポーツ競技体験会によって選考された児童に対して、スポーツ医科学に関する指導、競技スポーツ体験、オリンピアン・パラリンピアンによる講話、保護者サポート等、2年間にわたり身体能力・知的能力開発プログラムを実施します!

【このページの目次】

1プログラム内容

(1)身体能力開発プログラム

(2)的能力開発プログラム

(3)スポーツ教養

(4)競技スポーツ体験

(5)プログラム効果検証

(6)保護者サポート

(7)自宅トレーニング、オリエンテーション等

2スケジュール

3会場

4パスウェイ(アスリート発掘育成までの道筋)

 1プログラム内容

プログラムを通じて、専門的に取り組む競技種目選択に向けての指導・助言はもちろん、独立行政法人日本スポーツ振興センターや県競技団体等の事業への参加(パスウェイ)につなげます。

 (1)身体能力開発プログラム

コーディネーショントレーニング

リズム能力、バランス能力、変換能力、反応能力、連結能力、定位能力、識別能力を高めるトレーニングにより自分の身体を自分の思い通り動かすことができるようになる。

コンディショニングトレーニング

スポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上させつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての要素をトレーニングし、身体的な準備を整える。

SAQトレーニング

Speed(スピード):重心移動の速さ、Agility(アジリティ):運動時に身体をコントロールする能力、Quickness(クイックネス):刺激に反応して速く動き出す能力を高める。

 (2)知的能力開発プログラム

コミュニケーション能力

運動遊びや身体活動を通して考える力やコミュニケーション能力を養う。

ジュニア期の特性・発育発達

身体的・心理的特徴及び個人差の課題等についての基礎知識をはじめ、食育・スポーツ傷害(障害・外傷)予防との関連性を理解。

スポーツ傷害(外傷・障害)予防

スポーツによる運動器の外傷(スポーツ外傷)とスポーツを続けることで起きる身体の障害(スポーツ障害)の予防方法を習得。

食育(栄養学・栄養指導、含むアンチドーピング)

ジュニアアスリートとして必要な栄養素・基本的な食事・食生活及びドーピング防止に関する基礎知識を理解。

メンタルトレーニング

スポーツのパフォーマンスや人生を向上させるための、ポジティブな態度、考え、集中力、感情のコントロール等を習得。

ロジカルシンキング・プレゼンテーション(インタビュー対応)

合理的な判断や論理的な説明の前提となる思考法を身につけ、意思決定やプレゼンテーションの際に活用。

アスリートライフスタイル(デュアルキャリア支援)

競技力を最大限に高めるための考え方や習慣を身につけ、アスリートとしての意思決定や課題解決をしていく経験を通して、夢や目標の実現と自立したアスリートになることを目指す。

(3)スポーツ教養

オリンピアン・パラリンピアン講話

「夢・希望・目標・挑戦」等をテーマにトップアスリートによる講演

(4)競技スポーツ体験

競技スポーツ体験

トップアスリート、専門コーチによる指導のもと様々な競技を体験することにより、自身の特性を見極め将来的に自身が活躍できる競技種目を選択できるようにする。

 (5)プログラム効果検証

体力・運動能力測定

定期的に体力・運動能力測定をして、プログラム効果を検証する。

形態・体組成⦅身長・体重・体脂肪率・BMI・骨密度⦆、10mスプリント・敏捷性・全身反応力・座位ステッピング・垂直跳等

 (6)保護者サポート

  • オリンピアン・パラリンピアン講話
  • 食育
  • ジュニア期の特性・発育発達
  • スポーツ傷害予防
  • 保護者の理解と協力
  • プログラム終了後の競技選択 

 (7)自宅トレーニング、オリエンテーション等

目標設定・自宅トレーニング・プログラム終了後の競技選択

  • プログラム開始時及び最終年開始時に目標設定
  • 各プログラムの内容に関連したトレーニング、各自の課題に応じたトレーニングを自宅で実施(随時)
  • プログラム終了後に取り組む競技種目を選択

 2スケジュール

原則日曜日の午前・午後のいずれかに行います。

測定年
  • スポーツ能力測定会(7月ごろ)
  • スポーツ競技体験会(10月ごろ)
  • 開講式(11月ごろ)
1年目

年10回程度

(8月には合宿を予定しています。)

2年目

年10回程度

(8月には合宿を予定しています。)

 3会場

県立スポーツセンターほか

(相模湖漕艇場、山岳スポーツセンター等)

 4パスウェイ(アスリート発掘育成までの道筋)

  • J-STARプロジェクト(独立行政法人日本スポーツ振興センター事業)

エントリー会の情報提供、エントリーに必要な測定会の実施

  • 競技別コンソーシアム(独立行政法人日本スポーツ振興センター事業)

中央競技団体と県競技団体が連携した育成プログラムへの支援

  • 県競技団体ジュニア育成事業

各競技団体が行っているジュニア育成事業への参加を支援

  • 中学校部活動、スポーツクラブ、総合型地域スポーツクラブ

中学校や地域で実施しているクラブ等の情報提供

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属はスポーツ局 スポーツセンターです。