ツキノワグマの捕殺について

掲載日:2020年11月6日
2020年11月06日
記者発表資料
(県政、小田原記者クラブ同時発表)

令和2年11月6日(金曜日)午前6時半頃、松田町寄の農地周辺に設置されたシカ、イノシシ捕獲用のくくりわなに、ツキノワグマが掛かっているのを、見廻りに来たわなの設置者が発見しました。
くくりわなは、クマの右手前足の先端に掛かった状態で、興奮したクマがくくりわなから外れる危険があり、児童・生徒の登校時間でもあったため、人身被害が発生する恐れが非常に高いことから、本日午前8時05分に銃器による捕獲を実施し、やむをえず、ツキノワグマ1頭を捕殺しましたのでお知らせします。

捕殺したツキノワグマについて

(1) 性別、大きさ等

 性別 オス、全長 128cm、体重 111kg

(2) 捕殺の状況

 ア 日時 令和2年11月6日(金曜日) 8時05分

 イ 場所 松田町寄地区

(3) 捕殺後の措置

 学術研究のため、神奈川県立生命の星・地球博物館に搬送します。 

捕殺したツキノワグマ

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問合せ先

神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課
副課長 大貫
電話 045-210-4302(直通)

神奈川県県西地域県政総合センター
環境調整課長 矢作
電話 0465-32-8000(内線2411)