「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験を実施します!
ー「ロボット共生社会推進事業」ー

掲載日:2020年2月10日
2020年02月10日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
この取組の一つとして、ロボットが活躍している様子を見たり、体験したりすることでその効果を実感できるモデル空間「かながわロボタウン」を、昨年度から辻堂駅周辺で展開しています。
このたび、このモデル空間「かながわロボタウン」において、次の実証実験を行いますので、お知らせします。

実施概要

 

【実証実験】メディカルVRシステム(空力車)

(株式会社シアン)

ロボットの概要

CIAN

ドローンや最新映像技術を活用したリアルタイムバーチャルツアーを提供することで、治療サポートやメンタルケアとしての確立を目指すサービスです。身体や心に障害があり、医療・介護を必要としている方のQOLの改善を図ります。
(画像提供:株式会社シアン)

実証実験の概要

日程等

令和2年2月14日(金曜日)及び2月15日(土曜日)

非公開 一般には非公開ですが、2月14日に実施する実証実験については取材が可能です。取材を希望される場合は、事前に問合せ先にご連絡ください。

場所

実証実験参加者の個人宅

内容

ALSその他神経筋疾患により、介助・介護を必要とする方を対象に、その方のニーズに合ったVR体験を反復して利用していただくことで、QOLの改善やリハビリ等の機能改善に対する意欲向上等の効果を検証します。
今回はメディカルVRシステム(空力車)による江の島の観光を体験していただきます。

その他

今回の実証実験は、令和元年12月22日に実施した体験会参加者から実証実験の参加者を選定しました。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650