生活支援ロボットの実証実験を行います!! ー公募型「ロボット実証実験支援事業」ー

掲載日:2019年11月15日
2019年11月15日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、その実施を支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。今年度は12件を採択しており、今回その中から次の1件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

 

◎実施概要

【実証実験】トンネルスキャンロボット

株式会社リコーDB事業本部(海老名市)
 
 ロボットの概要

リコー

(画像提供:株式会社リコーDB事業本部)

【インフラ・建設分野】
 ・通常のレンズよりも、ピントの合う範囲が3倍~5倍大きい被写界深度拡大カメラと撮影箇所を照らす照明から構成されています。
・時速40キロ程度でトンネル内を走行し、壁面を撮影することで、展開画像の作成が可能です。
・将来的にはトンネルの定期点検へ活用し、点検作業の効率化を目指します。

実験の概要

日程等

令和元年11月19日(火曜日)から令和2年1月31日(金曜日)までのうち、6日間程度実施

場所

新沢トンネル・竜神トンネル・南郷トンネル・星山トンネル(県道217号)
宮ヶ瀬トンネル(県道514号)、向山トンネル(県道64号)、吹風トンネル(県道70号)

内容

明るさが急激に変化するトンネルの入口付近や、カメラと被写体間の距離が急激に変化する非常駐車帯等がある場所でも正確に撮影ができるかを確認します。また、繰り返し撮影することで再現性の精度を検証します。

取材について

【公開】取材が可能です。希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。
 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 遠藤

 電話045-210-5630

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640