生活支援ロボットの実証実験について
―重点プロジェクト支援事業―

掲載日:2021年3月4日
2021年03月04日
記者発表資料

このたび、「さがみロボット産業特区」の重点プロジェクトとして支援している「小型低速ロボットによる住宅街向け配送サービス」において、以下の実証実験を行うこととなりましたので、お知らせいたします。実証実験のうち、小型低速ロボットが屋外での処方箋医薬品の配送を行うこと、一人のオペレーターによる遠隔監視下で2台同時に公道を自動走行することは、それぞれ国内初となります。

1 プロジェクトの概要

プロジェクト名 小型低速ロボットによる住宅街向け配送サービス
事業実施者 パナソニック株式会社
プロジェクトの内容

医薬品配送2台同時走行

 

 

 

 

 

 

 

(画像提供:パナソニック株式会社)

人手不足が深刻化する物流業界において、モノを運ぶ側の負担低減と受け取る側のメリット増加に向けて、住宅街において小型低速の自動配送ロボットによる安全かつ効率的な配送サービスの実用化を目指すプロジェクトです。

2 実証実験の概要

日程 令和3年3月5日(金曜日)から3月26日(金曜日)までの間の木曜日と金曜日
場所 Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(藤沢市辻堂元町6丁目)
実証実験の内容
  • 遠隔監視・操作型の2台の小型低速ロボットを用いて、処方箋医薬品をアイン薬局FujisawaSST店、冷蔵品の弁当を商業施設「湘南T-SITE」から住宅まで配送します。
  • 小型低速ロボットが屋外での処方箋医薬品の配送を行うこと、一人のオペレーターによる遠隔監視下で小型低速ロボットが2台同時に公道を自動走行(警察による公道審査後に実施予定)することは、それぞれ国内初となります。

 

問合せ先

産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650