生活支援ロボットの実証実験を行います!! ー公募型「ロボット実証実験支援事業」ー

掲載日:2020年1月22日
2020年01月22日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。今年度は12件を採択しており、今回その中から次の2件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

 

◎実施概要

【実証実験1】認知症の未病改善セラピー小型動物ロボット

株式会社ハタプロ(東京都港区)
 

ロボットの概要

ハタプロ

(画像提供:株式会社ハタプロ)

【介護・医療分野】
・AIが搭載された手のひらサイズの対話型ロボットです。
・タブレット端末と組み合わせることで、視覚的にも情報の提示が可能です。
・様々なコンテンツを搭載しており、ロボットとの対話を通じた脳トレーニング等が可能です。

実験の概要

日程

令和2年1月29日(水曜日)

場所

特別養護老人ホーム 藤沢愛光園(藤沢市大庭5526-2)

(高齢者複合施設「社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷藤沢ウェルフェアタウン」内施設)

内容

施設利用者の方5名程度を対象に、ロボットとの対話による脳トレーニングプログラムを体験してもらい、プログラムの内容やロボットの使い勝手等をアンケート調査により検証します。

取材について

【非公開】一般の方には公開しておりません。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

【実証実験2】やわらかに階段昇降し荷物運搬できるソフトロボット
Amoeba Energy株式会社(藤沢市)

 

ロボットの概要

amoeba

(画像提供:Amoeba Energy株式会社)

【交通・流通分野】
・クローラ部分に柔軟素材を使用しているため、様々な段差や階段等の昇降が可能です。
・自律的に経路を選択し指定した場所に配送することが可能で、物流業界のラストワンマイルの課題解決を目指します。

実験の概要

日程

令和2年1月30日(木曜日)

場所

「さがみロボット産業特区」プレ実証フィールド(元県立新磯高等学校)(相模原市南区新戸2607-2)

内容

プレ実証フィールドをオートロック付き集合住宅に見立て、配送ロボットが自律走行を行いながら施設内の階段を昇降し、複数の荷物の無人配送・置き配※を実施します。生活空間を模擬した環境で実験を実施することで、無人配送の実現性や効果を検証します。
なお、日本郵便株式会社にご協力いただき、配送員がロボットを用いて配送するデモを行います。
※予め指定した場所へ荷物を置く配送方法。

取材について

【公開】見学・取材が可能です。希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 遠藤

 電話045-210-5630

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640