「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験を行います!
ーロボット共生社会推進事業ー

掲載日:2020年2月18日
2020年02月18日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
この取組の一つとして、ロボットが活躍することでその効果を実感できるモデル空間「かながわロボタウン」を、昨年度から辻堂駅周辺で展開しています。
このたび、このモデル空間「かながわロボタウン」において、次の実証実験を行いますので、お知らせします。

実施概要

 

【実証実験】座席後方から水平移動だけで移乗を可能とする、移乗・移動支援ロボット「RODEM(ロデム)」(屋内専用モデル)

(実施関係機関:株式会社テムザック/ライフ&シニアハウス湘南辻堂)

ロボットの概要

 座面の高さを調整し、後方から水平移動するだけで、身体の向きを変えることなくベッドや椅子、トイレ等からの移乗が簡単にできる移乗・移動支援ロボット。
 日本の狭小施設での活用に向けて小型・軽量化した。

 rodem(jpg)

(画像提供:株式会社テムザック)

実証実験の概要

日程等

令和2年2月25日(火曜日)から2月27日(木曜日)まで(予定)
非公開 一般には非公開ですが、取材は可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 ライフ&シニアハウス湘南辻堂(藤沢市羽鳥1-1-60)
内容

今回の実証は、施設入居者及び施設職員のみを対象として実施します。
○職員立会いのもと、入居者によるベッドから一人での移乗
○職員による施設内のコミュニティールーム、トイレまたは施設内の移動
このロボットの活用による自立への貢献度と介護者の負担軽減の検証を行います。また、実証に参加した入居者及び職員より、ロボットの操作性や機能等について意見をいただきます。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650